[メイン] GM : 準備はいいか教えろ

[メイン] 花園たえ : 教えるよ

[メイン] 大蛇丸  : 行けるわ

[メイン] マテリアル:左足 : 教える

[メイン] まどか? : 教えてあげるね☆

[メイン] ヴァンパイア : 教えるわよ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シナリオクラフトの軽い説明をする
まずグランドオープニング、シナリオ自体のOPを決めるタイミング

[メイン] GM : 今回のグランドオープニングは

[メイン] GM : UGNが(A1)に設立した研究施設。
そこでは(A2)実験が行われていた。
だが、完全に封鎖されたはずの研究施設で、研究員が殺された。犯人はこの中にいる!

[メイン] GM : このA1とA2を表振って決める

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] GM : 海底基地で

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] GM : 起源種の謎を解く

[メイン] GM : 今回はPC達は海深くの海底基地に集められて起源種の解析をしています、と

[メイン] GM : OPを決めたらシナリオ自体のテンプレートルール…どういう事すればいいのかを確認する

[メイン] GM : アドヴェント、制限時間は今回は10シーン

[メイン] GM : この10シーンが経過するまでにプライズポイントってのを満たせなかった場合デウスエクスマキナ表を振って強制的にオチとなる

[メイン] GM : 1d10 例えば (1D10) > 3

[メイン] GM : 全ては春日恭二の見た夢だった

[メイン] GM : ………という風になるので気をつけましょう

[メイン] ヴァンパイア : こわい

[メイン] 大蛇丸  : こわ〜…

[メイン] GM : ではOPをする

[メイン] GM :  

[メイン] GM : OP『惨劇の始まり』登場:全員

[メイン] 花園たえ : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+2[2] > 35

[メイン] まどか? : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+4[4] > 62

[メイン] マテリアル:左足 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+10[10] > 52

[メイン] system : [ 花園たえ ] 侵蝕率 : 33 → 35

[メイン] マルクト : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+3[3] > 39

[メイン] system : [ まどか? ] 侵蝕率 : 58 → 62

[メイン] system : [ マルクト ] 侵蝕率 : 36 → 39

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕率 : 42 → 52

[メイン] ヴァンパイア : 32+1d10 (32+1D10) > 32+4[4] > 36

[メイン] 大蛇丸  : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+2[2] > 45

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 32 → 36

[メイン] system : [ まどか? ] 侵蝕率B : 0 → -1

[メイン] system : [ 大蛇丸  ] 侵蝕率 : 43 → 45

[メイン] system : [ まどか? ] 侵蝕率B : -1 → 1

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここは普通の人間には先ず発見されないような、深い深い海の底。
そこにあるはUGNの研究施設。

[メイン] GM : そこでは起源種━━━━━レネゲイドの起源にまつわるそれについて日夜研究が続けられていたのだが。

[メイン] GM : ある日、突然研究施設自体にエラーが発生する。

[メイン] 花園たえ :

[メイン] マテリアル:左足 : !!

[メイン] まどか? : 〜☆

[メイン] 大蛇丸  :

[メイン] GM : 画面には『ERROR』の文字が映し出され、スピーカーからはビープ音。
そしてそれらと共に、外界を繋ぐ入り口全てにシャッターが下ろされる。

[メイン] GM : そう、あなた達は……閉じ込められたのだ。

[メイン] 花園たえ : 「あれれ~?」

[メイン] マテリアル:左足 : 「こわい」

[メイン] 大蛇丸  : 「あらあらぁ……」

[メイン] まどか? : 「……やっぱり罠だったのかな☆UGNのみなさん?」

[メイン] 花園たえ : 「さぁ?どうだろうね?」

[メイン] GM : その時誰かの悲鳴が聞こえる。

[メイン] マテリアル:左足 : 「やっぱりってことはまどかに何か心当たりがあるのかい?」

[メイン] マテリアル:左足 : 「!」

[メイン] 花園たえ : 「!」

[メイン] 大蛇丸  : 「!」

[メイン] まどか? : 「ううん?って事情を話してる場合じゃないか」

[メイン] マテリアル:左足 : 「それはそう」

[メイン] GM : その声のした方向へと向かうとそこにあったのは1つの死体。
間違いなく死んでいる。
ここに存在する人は他にはいない。

[メイン] 花園たえ : 「あらら」

[メイン] GM : つまり━━━━━━━
『犯人はこの中にいる』

[メイン] まどか? : 「この子人間?」

[メイン] マテリアル:左足 : 「人は死ぬぞ」

[メイン] 大蛇丸  : 「…面白くなってきたわねえ」

[メイン] マテリアル:左足 : 「人狼が始まったか」

[メイン] 花園たえ : 「またまたすっとぼけちゃってー」

[メイン] まどか? : 「ブラム呼ぼ?さっさと抱擁して貰おうよ」

[メイン] マルクト : 「………むう、まさか人死だなんて」

[メイン] 花園たえ : 「ねー、こわいねー?」

[メイン] マテリアル:左足 : 「ブラムは花園だけどなァ…抱擁ないっぽいからなァ…」

[メイン] マルクト : 「はい…なんとも恐ろしいですね」

[メイン] マテリアル:左足 : 「死体を調べて死因とか特定出来ないのか?」

[メイン] まどか? : 「ていうか、この子オーヴァード?」

[メイン] ヴァンパイア : 「っふぁあ…汝ら何騒いでるの?」

[メイン] まどか? : 「死人が出たよ☆」

[メイン] 花園たえ : 「死体だよー」

[メイン] マテリアル:左足 : 「人が死んだぞ」

[メイン] ヴァンパイア : 「はぁ!?」

[メイン] マルクト : 「あ、聞いてください!
そうなんですよ、人が死んでいたんです…」

[メイン] まどか? : 「人が死んだよ☆」

[メイン] マテリアル:左足 : 「今考えたのはマルクトの《プロファイリング》だな
これで死因を調べられるか聞きたいだろ」

[メイン] ヴァンパイア : 「…死体は?」

[メイン] マテリアル:左足 : 「そこにある」

[メイン] まどか? : 「ここ♡」

[メイン] 花園たえ : 「この通りだよー」

[メイン] マルクト : 「……分かりました、やってみましょう」

[メイン] ヴァンパイア : 「少し血を貰うわよ、私なら調べられる」

[メイン] マテリアル:左足 : 「わかった」

[メイン] マルクト : 《プロファイリング》を宣言

[メイン] まどか? : 「飲みすぎないようにね☆」

[メイン] ヴァンパイア : 【ブラッドリーディング】宣言

[メイン] 花園たえ : 「どう?何か分かった?」

[メイン] マルクト : 「………レネゲイドウィルスらしき反応が。
…やはり、犯人は………」
と言いつつ、口を噤む

[メイン] 花園たえ : 「ふーん」

[メイン] GM : 施設の研究員が殺されていました
オーヴァードによるものでしょうね

[メイン] まどか? : 「うーん、取り敢えず死体は冷凍保存だね☆抱擁持ってるブラム待たなきゃ☆」

[メイン] ヴァンパイア : 「お生憎様持ってないわよ」

[メイン] 花園たえ : 「この研究機関ってさ、いるの私達だけなんだよねー?」

[メイン] まどか? : 「だねー☆」

[メイン] マテリアル:左足 : 「多分そう部分的にそう」

[メイン] マルクト : 「…そうですね、私達以外には誰も」

[メイン] 花園たえ : 「───────誰だろうね、犯人」にこりと笑う

[メイン] ヴァンパイア : 「…はん」

[メイン] マルクト : こわい

[メイン] まどか? : 「私は今何もできないかなぁ……☆」

[メイン] ヴァンパイア : 「くっだらない、裏切ってるなら倒すだけよ」

[メイン] マテリアル:左足 : 「この中にいるにしてもいないにしてもさっさと調べてスッキリした方が健全だろ」

[メイン] まどか? : 「怖いなぁ☆FHもいるんだから、もう少し優しい言い方してよ☆」

[メイン] マテリアル:左足 : 「おれ達を《プロファイリング》するなりして犯人かどうかを特定出来たりしないのか?」

[メイン] 花園たえ : 「そんなこと言いながら、あなたが犯人かもしれないもんねぇ?」
少し屈み、ヴァンパイアを下から覗き込む

[メイン] ヴァンパイア : 「お互い疑われる立場なんだし揺さぶったって無駄よ」

[メイン] まどか? : 「ふふふ〜貴女もね☆」
猫撫で声で上から覗き込む

[メイン] マルクト : 「……そこまでは難しいですね、すみません」

[メイン] マテリアル:左足 : 「悲しいだろ」

[メイン] 花園たえ : 「あはは~ポーカーフェイスがうまいね~」

[メイン] マテリアル:左足 : 「それなら他に証拠がないか調べる必要があるな ルフィ」

[メイン] ヴァンパイア : 「汝もね」

[メイン] マテリアル:左足 : 「無駄な駆け引きをしたところで何も出る気がしねェからな…」

[メイン] 花園たえ : 「……ふふ、そうだね~、色々調べよっか、みんなで……ね?」

[メイン] マルクト : 「………ですが、過ごして行く内に…証拠が見つかるかもしれませんね
ここは互いに気をつけつつ、生活するのが最善手かと」

[メイン] まどか? : 「はーい☆」

[メイン] マテリアル:左足 : 「それはそう」

[メイン] ヴァンパイア : 「ええ、うまくやるしか無いわね」

[メイン] 花園たえ : 「おっけ~」

[メイン] マテリアル:左足 : 「現場から調べるか?」

[メイン] まどか? : 「……じゃあこの人をなんとかしてあげようね☆あなた達の仲間なんでしょ?」

[メイン] ヴァンパイア : 「私にはどうしようもないわよ」

[メイン] マテリアル:左足 : 「勝手に動かすと現場保存にならないからなァ…
もう血吸われてるから関係ないかもしれねェけどな」

[メイン] 大蛇丸  : 「フフッ…………私もどうしようもないわねえ…」

[メイン] マルクト : 「………改めて自己紹介でもしませんか?
互いが不透明かも知れませんので」

[メイン] ヴァンパイア : 「ん、さんせー」

[メイン] 花園たえ : 「賛成~☆」

[メイン] マテリアル:左足 : 「いいよ〜!」

[メイン] まどか? : 「はーい☆」

[メイン] 大蛇丸  : 「賛成しておくわ」

[メイン] マルクト : 「………言い出しっぺから、ごほん。
私の名前はマルクトです!
私自身起源種なので、サンプルとして呼ばれました!」
ぺこりと頭を下げる

[メイン] マテリアル:左足 : 「へ〜!」

[メイン] まどか? : 「よろしくね☆マルちゃん!」

[メイン] 花園たえ : 「マルクトちゃんだね、よろしく~」にこり

[メイン] ヴァンパイア : 「よろしくね、マルクト」

[メイン] 大蛇丸  : 「あらぁ………よろしくねマルクトちゃん…」
舌舐めずりしてマルクトを見る

[メイン] マルクト : 「よ、よろしくお願いします……」
凄い人が多いなあ…

[メイン] マテリアル:左足 : 自己紹介は左上のキャラ一覧の上から順でいいか?

[メイン] ヴァンパイア : 「私はエージェントのヴァンパイアよ、汝らも宜しくとは言っておく」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : まあ好きに自己紹介していいよ

[メイン] ヴァンパイア : ごめんね☆

[メイン] まどか? : わかった☆じゃあ左上に従うよ☆

[メイン] マテリアル:左足 : ヴァンパイアが先やるならそこからでいいよ

[メイン] GM : ヴァンパイアやったら一覧でいいんじゃないかな

[メイン] マテリアル:左足 : それでいくか

[メイン] ヴァンパイア : いろいろごめんね〜

[メイン] マテリアル:左足 : お前なら…いい

[メイン] まどか? : 出自が特殊だしわたしだけ最後にしてみる?

[メイン] ヴァンパイア : 好きにして頂戴

[メイン] マテリアル:左足 : それでもいいよ〜!

[メイン] まどか? : うわー☆ありがとう☆

[メイン] GM : ヴァンパイア→足→オロチ→たえ→まどかでいいんじゃない?

[メイン] マテリアル:左足 : わかった

[メイン] 花園たえ : わかったよ

[メイン] 大蛇丸  : わかったわ

[メイン] 花園たえ : 「ふーん、エージェントなんだ」

[メイン] マルクト : 「ヴァンパイアさん…ですか、よろしくお願いします!」

[メイン] まどか? : 「……まんまだね☆」

[メイン] ヴァンパイア : 「…ま、今回の件で何かあったら動くつもりだからね」

[メイン] マテリアル:左足 : 「わかった」

[メイン] 大蛇丸  : 「へぇ……宜しく頼むわ」

[メイン] 花園たえ : 「うん、わかったよ」にこり

[メイン] まどか? : 「首斬り役さんだね〜☆」

[メイン] マテリアル:左足 : 「じゃあ次はおれかな?」

[メイン] マルクト : 「お願いします!」

[メイン] まどか? : 「どーぞ!左足くん☆」

[メイン] マテリアル:左足 : 「マテリアル:左足
元は全身あったけど盗られて左足だけになった」

[メイン] マテリアル:左足 : 「盗ったゲボカス共はいつか殺す」

[メイン] ヴァンパイア : 「あら…件のマテリアル?」

[メイン] 花園たえ : 「へ~?じゃあ……動機はありそうだね」

[メイン] 大蛇丸  : 「悲しい事があったのねえ…」

[メイン] まどか? : 「……マテリアル?へー……いい響きだね☆」

[メイン] マルクト : 「………それは、災難でしたね??」
よく分からない言葉が口から出る

[メイン] 大蛇丸  : 「ま、私にはどうでもいいことですけど」

[メイン] マルクト : 「物騒ですね…」

[メイン] マテリアル:左足 : 「おれの自己紹介はこれで終わりだ」

[メイン] ヴァンパイア : 「了解よ」

[メイン] 大蛇丸  : 「では次は私が自己紹介しようかしら…尤も、知っている人も多そうだけどねぇ」

[メイン] 大蛇丸  : 「フフッ………私は『支部長』の大蛇丸よ」

[メイン] まどか? : 「ご招待ありがと〜☆」

[メイン] ヴァンパイア : 「そう、支部長さん宜しく」

[メイン] マルクト : 「……『支部長』…」
何かを考えた様子の後、手をぽんと。

[メイン] 大蛇丸  : 「短い間だけど宜しく頼むわぁ……」
不敵な笑みを浮かべつつ

[メイン] 花園たえ : 「……へぇ~?よろしくお願いしますね」

[メイン] マルクト : 「ああ、大蛇丸さんですね!お噂はかねがね!
私も支部長をやっていますよ!」

[メイン] ヴァンパイア : 「頼りに出来るうちは頼りにしとくわよ」

[メイン] 大蛇丸  : 「フフフ………………」

[メイン] 花園たえ : 「……じゃあ次は私」

[メイン] ヴァンパイア : 「…」

[メイン] マルクト : 「…お願いします!」

[メイン] 花園たえ : 「私は花園たえ、みんなからは"おたえ"って呼ばれてるよ~。」

[メイン] 花園たえ : 「シンドロームはブラム=ストーカーとキュマイラのクロスブリード。あと、これでもUGNのエージェントだよー、いつもはバンドやってるんだけどね」

[メイン] まどか? : 「よろしくね〜☆おたえちゃん」

[メイン] マテリアル:左足 : 「へ〜!」

[メイン] 花園たえ : 「─────────"刺激"が欲しくてこの研究に参加したんだ~」にこり

[メイン] 花園たえ : 「みんな改めてよろしくね~」

[メイン] マルクト : 「なるほど…よろしくお願いします、おたえさん!」

[メイン] まどか? : 「よろしくね〜」

[メイン] マルクト : 「刺激………ですか」

[メイン] 花園たえ : 笑っているのに、まるで無表情のような顔であった

[メイン] 大蛇丸  : 「へぇ………いい趣味してるわねたえちゃん。此処はつまらない所だけど……歓迎の気持ちも込めてヨロシクと言っておくわぁ」

[メイン] 花園たえ : 「うん、シ・ゲ・キ❤」

[メイン] ヴァンパイア : 「ふぅん…よろしく」

[メイン] マルクト : 「……………」
ごくり。
この人は何かあるような気がする…

[メイン] 花園たえ : 「……何かなぁ?マルクトちゃん?」

[メイン] マルクト : 「………いえ、なんでもありません!」

[メイン] 花園たえ : 「そっか」にこっ

[メイン] まどか? : 「もう仲良しになったのかな☆」

[メイン] ヴァンパイア : 「…」
ま、どちらにせよか

[メイン] 花園たえ : 「あははは~犯人が混ざってるのに仲良しごっこなんかするわけないじゃん~」

[メイン] 大蛇丸  : 「常に警戒を怠らず……優秀なエージェントねぇアナタ」

[メイン] 花園たえ : 「……ねぇ?FH?」

[メイン] ヴァンパイア : 「それに関しては同感ね…」
ちらりとソレを見る

[メイン] マルクト : 「………そうなのですが…しかし…」

[メイン] まどか? : 「ウェヒヒ☆だめだよ〜?折角のドッキリなのに☆」

[メイン] 花園たえ : 「あはっ」

[メイン] 大蛇丸  : 「フフッ…そう邪険に扱わないでやってほしいわ、支部長の私が招いたのもあるけれどねえ」

[メイン] ヴァンパイア : 「…ふん」

[メイン] マルクト : 「………FH、さんですか」

[メイン] まどか? : 「では、あらためて!私の名前は鹿目まどか!」

[メイン] まどか? : 「FH日本支部。見滝原総括だよ〜」

[メイン] 花園たえ : 「"知ってる"よ、よろしくねまどかちゃん」

[メイン] ヴァンパイア : 「そうね、有名人さん」

[メイン] まどか? : 「えへへ…照れちゃうなぁ☆」

[メイン] 花園たえ : 「あはっ!無垢みたいな顔してるのに、一体何人殺してきたのかなぁ~?」

[メイン] 大蛇丸  : 「フフッ……よろしくねま・ど・か・チャン?」

[メイン] まどか? : 「ん〜?数人かな?大半は救済だよ☆」

[メイン] マルクト : 「………………」
押し黙る

[メイン] 花園たえ : 「ちゃんと殺した人数覚えてるんだ、えらいね~」

[メイン] ヴァンパイア : 「はいはい、お得意の"救済"ね」

[メイン] まどか? : 「うん。世界の不幸を全て消し去るその日まで、諦めないで頑張るよ☆」

[メイン] ヴァンパイア : 「…」
くだらないと言わんばかりの顔

[メイン] 花園たえ : 「わ~、精々頑張ってね~ぱちぱちぱち~」

[メイン] マテリアル:左足 : 「鹿目が過去に何人殺ったとか救済したとかはこの際いい
自己紹介が済んだんなら今の状況を何とかするのを優先すべきだな」

[メイン] 大蛇丸  : 「熱心なコねぇ……」
蛇のような目を細めつつ

[メイン] まどか? : 「だね〜☆」

[メイン] マルクト : 「……こんな状況でなければ捕らえておきたい人物ですね」
たらりと汗が流れて、ぎゅうと資料を握り締める

[メイン] ヴァンパイア : 「ふん」

[メイン] 大蛇丸  : 「フフッ………」

[メイン] まどか? : 「まるちゃんは酷いなぁ……貴女を研究したいっていうから私が呼ばれたのに」

[メイン] 花園たえ : 「まぁ、今回は"協力者"だもんねぇ~?ちゃんと協力してくれているかどうかは、別だけどね~?」

[メイン] ヴァンパイア : 「事を構えるなら殺すだけよ、FH」

[メイン] マルクト : 「……しっかり貴女のことは調べていますから」

[メイン] マルクト : 「………ですが、左足さんの言う通りです、今は……この場の状況解決に動きましょう」

[メイン] 花園たえ : 「は~い!」元気よく返事する

[メイン] まどか? : 「勿論!UGNの内輪揉めも世界の不幸の一つ!オーヴァード探偵団の出番だよ☆」

[メイン] マテリアル:左足 : 「そゆこと」

[メイン] ヴァンパイア : 「…ま、表に出てるクズより隠れたクズね」

[メイン] 花園たえ : 「そーそ、誰が"クズ"なんだろうね~?」

[メイン] 花園たえ : 「ゾクゾクしてきちゃう!」

[メイン] ヴァンパイア : 「さっさと見つけ出すに越した事はないわ、ふん」

[メイン] 大蛇丸  : 「さて……誰がクズになのかしら…探求したいわぁ」

[メイン] マテリアル:左足 : 「現場から調べるのがいいと思ったが他にいい案あるか教えろ」

[メイン] 花園たえ : 「ん~?私はみんなにお任せ~☆」手をひらひらさせる

[メイン] マルクト : 「そうですね、ここから調査していきましょう」

[メイン] まどか? : 「現場賛成☆アリバイは後からでもいいね☆」

[メイン] ヴァンパイア : 「異議なし、そもそも私はそう言った作業は向いてないし」

[メイン] 大蛇丸  : 「現場からでいいわぁ……」

[メイン] GM : そうしてあなた達はFH、UGNの垣根を越えて。
呉越同舟とでも言うべき共同体が完成した。
━━━━いつ崩れてもおかしくはない船ではあるが。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ミドルフェイズの説明を
ミドルフェイズはちょっと普通のシナリオと違うことを教える

[メイン] GM : ・固定イベント表でシーンの大体の流れを決める
・RPの後、シナリオで定められた判定を行う
・判定の達成値に応じてプライズポイントを得られる

[メイン] GM : このプライズポイントを一定数集めるとトリガーが発生してクライマックスへ…という

[メイン] マルクト : 基本的に侵蝕率が最も低いキャラがPCになり、それ以外のPCの登場は任意となります

[メイン] GM : 今回は情報:(UGN、噂話、学問)で難易度9

[メイン] GM : この判定の達成値/10+1
FSとかでよく見るポイント算出方式で割り出し、それをプライズポイントとして入手出来る

[メイン] GM : プライズポイントが得られる上限値は一律4、なので30回ったら上限となります
1シーンで沢山は稼げませんね

[ロイス] system : [ 花園たえ ] ロイス : 2 → 3

[メイン] GM : この判定はシーンに登場しているキャラなら全員行えますが、最も高い判定値の人の結果しか反映されない

全員高い達成値出してボロ儲けだぜーみたいな事はできないよ

[メイン] GM : では実際にシーンをやってみよう
説明するよりdoit

[メイン] GM : 今回はたえがシーンプレイヤーだね
シーン作っていいよ
それ以外の登場はお好きに

[メイン] 花園たえ : おっけー

[メイン] ヴァンパイア : わかった

[メイン] 花園たえ : シーン2「現場調査」 シーンプレイヤー:花園たえ 登場:任意

[メイン] 花園たえ : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+3[3] > 38

[メイン] まどか? : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+6[6] > 68

[メイン] マテリアル:左足 : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+7[7] > 59

[メイン] system : [ まどか? ] 侵蝕率 : 62 → 68

[メイン] system : [ 花園たえ ] 侵蝕率 : 35 → 38

[メイン] マルクト : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+3[3] > 42

[メイン] 大蛇丸  : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+1[1] > 46

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕率 : 52 → 59

[メイン] system : [ 大蛇丸  ] 侵蝕率 : 45 → 46

[メイン] system : [ マルクト ] 侵蝕率 : 39 → 42

[メイン] ヴァンパイア : 36+1d10 (36+1D10) > 36+6[6] > 42

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 36 → 42

[メイン] マルクト : 次もたえさんですね

[メイン] GM : イベントチャートを振る

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] GM : サプライズチャートか…

[メイン] GM : サプライズチャートというものを振ることになった
サプライズチャートは何らかのハプニングが発生した、というものを表すもの

[メイン] GM : 物によっては色々と危ないな、ルフィ

[メイン] GM : 1d10 サプライズチャート (1D10) > 9

[メイン] GM : 悪意の衝動! 登場PCは衝動判定

[メイン] 花園たえ : おわァアア~~~~

[メイン] まどか? : 68+2d10 衝動判定 (68+2D10) > 68+10[8,2] > 78

[メイン] ヴァンパイア : ええ!?

[メイン] 花園たえ : 難易度はー?

[メイン] system : [ まどか? ] 侵蝕率 : 68 → 78

[メイン] マルクト : 42+2d10 衝動判定 (42+2D10) > 42+13[6,7] > 55

[メイン] マテリアル:左足 : 「おわァアアア〜〜!!!」

[メイン] ヴァンパイア : 難易度は?

[メイン] GM : 書いてないです

[メイン] 大蛇丸  : 46+2d10 衝動判定 (46+2D10) > 46+6[5,1] > 52

[メイン] マテリアル:左足 : 侵蝕率上げるだけっぽいな

[メイン] マテリアル:左足 : 59+2d10 衝動判定 (59+2D10) > 59+14[8,6] > 73

[メイン] GM : +2d10してください

[メイン] system : [ 大蛇丸  ] 侵蝕率 : 46 → 52

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕率 : 59 → 73

[メイン] 花園たえ : 書いてない場合は難易度9にするといいってルルブ1に書いてあった気がするー

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕B : 0 → 1

[メイン] system : [ マルクト ] 侵蝕率 : 42 → 55

[メイン] ヴァンパイア : 42+2d10 (42+2D10) > 42+12[7,5] > 54

[メイン] マテリアル:左足 : まあ暴走してもミドルだと大して意味ないしな…

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 42 → 54

[メイン] 花園たえ : RPに関係してくるよー

[メイン] GM : あ〜…まあ今回は上げるだけにしておきます
すまん。

[メイン] ヴァンパイア : 私アジエフェつかってるのよ

[メイン] まどか? : 私も☆

[メイン] ヴァンパイア : だから…←意味深に無言

[ロイス] system : [ まどか? ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 花園たえ : 38+2d10 衝動判定 (38+2D10) > 38+17[7,10] > 55

[メイン] system : [ 花園たえ ] 侵蝕率 : 38 → 55

[メイン] マテリアル:左足 : 破壊だと誰かに攻撃しないといけないのか

[メイン] GM : 次からちゃんと衝動判定やるね…

[メイン] ヴァンパイア : いや、範囲選択が範囲になる

[メイン] マテリアル:左足 : わかった

[メイン] ヴァンパイア : わかった

[メイン] 花園たえ : はーい

[メイン] まどか? : わかった☆

[メイン] マルクト : 「………っ!?」

[メイン] 大蛇丸  : わかった

[メイン] 花園たえ : 「わぁっ!ビックリした~!」

[メイン] ヴァンパイア : 「…ふぅん」

[メイン] 大蛇丸  : 「あらあら………」

[メイン] マルクト : 「今のは………《ワーディング》でしょうか」

[メイン] まどか? : 「ん〜?ちょっと殺気立ちすぎだよぉ?」

[メイン] ヴァンパイア : 「威嚇のつもりかしらね」

[メイン] 花園たえ : 「そうだね~……それも、多分"この中の誰か"が」

[メイン] マテリアル:左足 : 「多分そう部分的にそう」

[メイン] 花園たえ : 「あはっ、そんなに調べてほしくないのかなぁ?」

[メイン] まどか? : 「ふふふ……仕掛けるなら急いだほうがいいのにね?」

[メイン] ヴァンパイア : 「っても、それで止まってあげる義理も無いわね」

[メイン] 大蛇丸  : 「どうやらそう見たいねえ…」

[メイン] マテリアル:左足 : 「検証も急いだ方がいいしな」

[メイン] 花園たえ : 「マルクトちゃんも大丈夫~?」

[メイン] マルクト : 「ええ、全くです…恐ろしいですね」

[メイン] マルクト : 「………私は大丈夫ですが」
少し警戒気味に

[メイン] 花園たえ : 「……あはっ、何かなその目?」

[メイン] まどか? : 「そんな目で見ないでよ〜☆」

[メイン] ヴァンパイア : 「…突っかかってる場合?」

[メイン] マテリアル:左足 : 「とはいえこれで無駄に時間ロスするのがもったいないし検証さっさと始めようか」

[メイン] ヴァンパイア : 「さっさと仕事するわよ、尤もやましい事あるなら知らないけど」

[メイン] 大蛇丸  : 「そうねえ…早く始めましょう」

[メイン] 花園たえ : 「そうだね~、ふふ、そうしよっか~」

[メイン] マルクト : 「……いえ、すみません
緊張し過ぎていたみたいです」

[メイン] マテリアル:左足 : 「そうだな
これで時間潰れることそのものが思う壺だと思ってんすがね…」

[メイン] まどか? : 「わたしの仕事じゃないけどね〜♪」
ヴァンパイアを指でつつく

[メイン] 花園たえ : 「緊張してたの~?ほ~らリラックスだよ~」肩もみもみ

[メイン] ヴァンパイア : 「汝の事なんかはなから頭数に入れてないわ」

[メイン] マルクト : 「…………………」
複雑な気持ちでも揉まれる

[メイン] ヴァンパイア : 「取り敢えず、さっさと仕事ね」

[メイン] 花園たえ : 「ガチガチに凝ってますねお客さん~」

[メイン] 大蛇丸  : 「フフフ…………」

[メイン] まどか? : 「ふれー!ふれー!ヴァンちゃ〜ん」

[メイン] マテリアル:左足 : 「《プロファイリング》があれば情報は探りやすいんじゃないか」

[メイン] マルクト : 「そうですかね………あ、私の出番ですか?」

[メイン] ヴァンパイア : 「アレはまず大まかに証拠ないと出ないわよ」

[メイン] マテリアル:左足 : 「おれは役に立つイージー持ってないから他に頼りにさせてもらう形になるかもしれないな」

[メイン] マテリアル:左足 : 「へ〜!」

[メイン] ヴァンパイア : 「まずは探す、それからね」

[メイン] まどか? : 「後、ヴァンちゃんのブラッドリーディング♡」

[メイン] 花園たえ : 「頼もし~」

[メイン] ヴァンパイア : 「無理よ、血でも無ければ私にゃお手上げ」

[メイン] まどか? : 「ごめんね〜☆近道しかできなくてぇ」

[メイン] マテリアル:左足 : 「なら他に血痕でもないか探してみるか」

[メイン] 大蛇丸  : 「フフッ……ええ…そうしましょう」

[メイン] ヴァンパイア : 「そうね」

[メイン] マテリアル:左足 : 情報:UGNで判定してもいい?

[メイン] 花園たえ : 「は~い」≪鋭敏知覚≫

[メイン] まどか? : 「凶器についた返り血とか狙い目だね☆」

[メイン] マルクト : 「……ですが、大元に近づかなくても少しずつ証拠を拾うことくらいならできます」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ヴァンパイア : 私も一応振るわよ

[メイン] 花園たえ : ≪鋭敏知覚≫で何かボーナスありますかー?

[メイン] GM : 達成値+1していいよ

[メイン] 花園たえ : うわ!ありがと~!

[メイン] マテリアル:左足 : (1+1)dx+1>=9 〈情報:UGN〉 (2DX10+1>=9) > 10[3,10]+5[5]+1 > 16 > 成功

[メイン] マテリアル:左足 :

[メイン] ヴァンパイア : 1dx+1>=9 情報判定 (1DX10+1>=9) > 9[9]+1 > 10 > 成功

[メイン] ヴァンパイア : あら

[メイン] GM :

[メイン] 花園たえ : (1+0)dx+1+1>=9 〈情報:UGN〉 (1DX10+2>=9) > 3[3]+2 > 5 > 失敗

[メイン] 花園たえ : おわァアア~~~

[メイン] ヴァンパイア : 🌈

[メイン] まどか? : 🌈☆

[メイン] マルクト : 悲しいでしょう

[メイン] マテリアル:左足 : ダイスが果物のように跳ねたァ!!!

[メイン] マルクト : (2+0)dx+2>=9 〈情報:UGN〉 (2DX10+2>=9) > 7[6,7]+2 > 9 > 成功

[メイン] GM : 大蛇丸も振っていいよ

[メイン] 大蛇丸  : 1dx+1>=9 (1DX10+1>=9) > 1[1]+1 > 0 (ファンブル) > 失敗

[メイン] 大蛇丸  : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 花園たえ : 🌈

[メイン] まどか? : 🌈☆

[メイン] マテリアル:左足 : 🌈

[メイン] 花園たえ : 「う~~~~ん、わかんない~」

[メイン] GM : 取り敢えず足の1+1でプライズポイント2だね

[メイン] まどか? : 「流石UGN〜☆いいお仕事っぷりだね〜☆」

[メイン] system : [ GM ] プライズポイント : 0 → 2

[メイン] ヴァンパイア : 「ふん、汝に褒められても嬉しくないわよ」

[メイン] マルクト : 「ええ、皆さんさすがです!」

[メイン] まどか? : 「じゃあ嬉しくなるまで褒めてあげちゃおう☆」

[メイン] ヴァンパイア : 「…んで、どんな感じの情報になるかしら」
それを無視しつつ

[メイン] GM : プライズを入手するとプライズチャートっていうのを振る
今回はGM、シーンプレイヤーの任意は省く
この結果により、事件の真相が決まっていく訳だ
今回は1番数が大きかった足が振る

[メイン] GM : 1d10足振っていいよ

[メイン] マテリアル:左足 : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] GM : 犯人の真の狙いはPC1ではないか

[メイン] まどか? :

[メイン] GM : PC1居ないんでマルクトにするね

[メイン] マテリアル:左足 : いないんだ…

[メイン] 花園たえ : マルクトちゃん狙いだ~

[メイン] system : [ GM ] PC1 : 0 → 1

[メイン] まどか? : マルクトちゃん☆

[メイン] ヴァンパイア : 成る程

[メイン] GM : 本来は決めるんだけどさ
ほら面倒だし

[メイン] マテリアル:左足 : わかった

[メイン] マルクト : 「………私ですか?」

[メイン] マテリアル:左足 : 「まあ起源種だしな」

[メイン] 花園たえ : 「確かに!」

[メイン] マルクト : 「それはそうですね…」

[メイン] マテリアル:左足 : 「UGNの研究対象となれば尚更だろう」

[メイン] 大蛇丸  : 「……どうやら狙いはアナタらしいわねえ」

[メイン] ヴァンパイア : 「ま、確かにモノとしては上等ね」

[メイン] まどか? : 「最高級のメインディッシュだね☆」

[メイン] 花園たえ : 「じゃあみんなでマルクトちゃんを守ってあげないとね~!」抱き着く

[メイン] マテリアル:左足 : 「そうなると消去法的にマルクトはシロってことになるわけだな」

[メイン] マルクト : 「なぁっ!?な、何するんですか………?」

[メイン] ヴァンパイア : 「…全員固まっておくのは賛成よ、誰が抜け駆けするかわからないものね?」

[メイン] 花園たえ : 「な・に・も❤」

[メイン] マテリアル:左足 : 「ゾッ!?!!??!?!??!!」

[メイン] 大蛇丸  : 「ま、この娘にそもそも殺人を犯せるだけの度胸があるとも思えないしねえ」

[メイン] まどか? : 「だね〜☆こわーいこわーい吸血鬼が忍び寄ってくるかも」

[メイン] マルクト : 「…………うう……」
何を考えているんだろう…彼女……

[メイン] 花園たえ : 「抜け駆けだって~怖いね~」

[メイン] 花園たえ : 「……ん~?」マルクトちゃんに"笑み"を見せる

[メイン] マテリアル:左足 : 「そういうことなら指揮はマルクトが取るのが最適だと思ってんすがね…
シロなんだし」

[メイン] ヴァンパイア : 「…」
カツカツとマルクトに近寄る

[メイン] まどか? : 「んー?早速?」

[メイン] ヴァンパイア : 「…」すん
軽く顔を寄せて

[メイン] ヴァンパイア : 「…ま、何かあったらすぐわかる匂いね」

[メイン] マルクト : 「なんでもないです、はい…」

[メイン] マルクト : 「………!?」

[メイン] まどか? : 「匂い………?そういう趣味なの?」

[メイン] 大蛇丸  : 「フフフ………………」
『蛇』の間合いを保ちつつ全員の行動を観察する

[メイン] ヴァンパイア : 「覚えとくわ、攫われたら勘弁だし」

[メイン] 大蛇丸  : 「……あら、アナタ中々面白いコトするじゃない……」

[ロイス] system : [ 花園たえ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] マルクト : 「……指揮ですか……UGN支部長マルクト、…精一杯頑張りますね!」

[メイン] マテリアル:左足 : 「わかった」

[メイン] 花園たえ : 「あはっ!いい趣味してる~!」

[メイン] ヴァンパイア : 「任せるわ」

[メイン] まどか? : 「よろしくね〜☆敵対組織のリーダーちゃん☆」

[メイン] マテリアル:左足 : 「人のフェチに触れてもいいことないぞ」

[メイン] ヴァンパイア : 【かぐわしき鮮血】宣言

[メイン] 花園たえ : 「リーダーだ~!しゅば!」敬礼ポーズを取る

[メイン] GM :

[メイン] まどか? :

[メイン] 花園たえ :

[メイン] 大蛇丸  :

[メイン] ヴァンパイア : 「…この中に犯人がいるとしてもすぐ分かるしね」

[メイン] マテリアル:左足 : 見ていた…!!

[メイン] GM : こうして、マルクトの元調査が進めることになった。
シーンエンド。

[メイン] GM : この時シナリオフラグチェックというものが行われる
シナリオフラグ、進行する為の条件が満たされているかどうかの確認だね

[メイン] GM : 今回はまだ満たしてないしアドヴェントも残っているから次のシーンに移る事になる

[メイン] GM : ということで次のシーン。
大蛇丸が1番低いな

[メイン] system : [ GM ] シーン数 : 0 → 2

[メイン] GM : シーン作っていいよ

[メイン] 大蛇丸  : シーン3「見ていた……!!」 シーンプレイヤー:大蛇丸 登場:任意

[メイン] マルクト : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+6[6] > 61

[メイン] 大蛇丸  : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+6[6] > 58

[メイン] まどか? : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+2[2] > 80

[メイン] マテリアル:左足 : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+5[5] > 78

[メイン] system : [ マルクト ] 侵蝕率 : 55 → 61

[メイン] 花園たえ : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+9[9] > 64

[メイン] system : [ まどか? ] 侵蝕率 : 78 → 80

[メイン] system : [ まどか? ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ 大蛇丸  ] 侵蝕率 : 52 → 58

[メイン] system : [ 花園たえ ] 侵蝕率 : 55 → 64

[メイン] マテリアル:左足 : 「見ていた…!!」

[メイン] ヴァンパイア : 54+1d10 (54+1D10) > 54+10[10] > 64

[メイン] system : [ 花園たえ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 54 → 64

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕率 : 73 → 78

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値B : 0 → 1

[メイン] GM : 見てないけど多分次も大蛇丸

[メイン] ヴァンパイア : どんだけ見てるのよ

[メイン] まどか? : これどうやったら入れ替わるんだろうね☆

[メイン] 花園たえ : 一番低い人がジェネシフトするとかかなー

[メイン] まどか? : それくらいかぁ☆

[メイン] マテリアル:左足 : 「ずっと見てるけど何かあるのかい?」

[メイン] GM : 侵蝕値のバランスを保ちたいんだろう
たぶん

[メイン] マルクト : 「……どうかしましたか?大蛇丸さん」

[メイン] 花園たえ : 「ん~?」

[メイン] まどか? : 「じーっと見てるね☆」

[メイン] ヴァンパイア : 「……面白いモノでも?」

[メイン] 大蛇丸  : 「フフッ………いや…こんな中面白そうなことやっていたわねえ…と思ってただけよ…」

[メイン] マテリアル:左足 : 「わかった」

[メイン] ヴァンパイア : 「はん、そう」

[メイン] まどか? : 「私は来たばっかりで、実験参加してないなぁ…」

[メイン] GM : 1d10 イベチャート振り忘れてた🌈 (1D10) > 1

[メイン] マテリアル:左足 : 🌈

[メイン] 花園たえ : 🌈

[メイン] まどか? : 🌈

[メイン] 大蛇丸  : 🌈

[メイン] ヴァンパイア : 🌈

[メイン] GM : またサプライズチャートだ

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] ヴァンパイア : うへ〜…

[メイン] 花園たえ : わお

[メイン] まどか? : ぐえー☆

[メイン] GM : 生命維持装置に異常発生…かなりヤバいですね

[メイン] 花園たえ : おわァアアア~~~~

[メイン] まどか? : ありゃりゃ☆

[メイン] 大蛇丸  : お゙わ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙〜゙〜゙〜゙っ゙

[メイン] GM : 生命維持装置見てた説濃厚に

[メイン] マテリアル:左足 : おわァアアア〜〜っ!!!

[メイン] マテリアル:左足 : 見てないで対処してくれ(^^)

[メイン] マルクト : 「……このアナウンスは
生命維持装置が故障したのかもしれません、見に行きましょう!」

[メイン] マテリアル:左足 : 「わかった」

[メイン] 花園たえ : 「わわっ、まるであのゲームみたい~!」

[メイン] ヴァンパイア : はあ!!??

[メイン] ヴァンパイア : やっばい早速戦法が死ぬ

[メイン] まどか? : 「UGNはさぁ……設備きちんと整備してない人?」

[メイン] 大蛇丸  : 「……フフッ、危機感が出てきたわね」

[メイン] ヴァンパイア : 「知らないわよ!あーもう!」

[メイン] まどか? : 「かわいいー!一緒にFH来ない?」

[メイン] 花園たえ : 「さぁ?どっかのFHのサボタージュかもしれないよね~?」

[メイン] マルクト : 「と言うよりは……この中の誰かが、壊したのでは無いのでしょうか」
ぼそり、と呟く

[メイン] 花園たえ : 「あはっ」

[メイン] ヴァンパイア : 「…っち、だとしたらもっと趣味悪いけどね」

[メイン] まどか? : 「じゃあマルクトちゃんが犯人ね!」

[メイン] 大蛇丸  : 「マルクトちゃん…アナタ、『らしく』なってきたわね」

[メイン] マテリアル:左足 : 「犯人探しはこの際いい
話すより先に故障を何とかするしかないな」

[メイン] ヴァンパイア : 「そうね足野郎、さっさと直したいけどアテはある!?」

[メイン] マテリアル:左足 : というわけで先に見に行く

[メイン] 花園たえ : 「あれあれ~?もしかしてこの話題"嫌い"だった~?」左足の方を見る

[メイン] マルクト : 「…………!?」

[メイン] 花園たえ : 「あはは!単独行動だ~」

[メイン] 大蛇丸  :

[メイン] 花園たえ : 🌈

[メイン] 大蛇丸  : 🌈

[メイン] まどか? : 「ふふふ〜?いい?マルクトちゃん、仲間を疑っちゃいけないよ?」

[メイン] 大蛇丸  : 「……………」
左足の行動を




!!

[メイン] ヴァンパイア : 「馬鹿言うんじゃないわよ、死んでちゃ仕事どころじゃないでしょ」

[メイン] 花園たえ : 「じゃあ私も単独行動しちゃおうかな~?」チラリ

[メイン] 大蛇丸  : 「ええそうよ…フフッ…死んだら元も子もないからねえ…」

[メイン] ヴァンパイア : 「疑うのは結構だけどアンタらと心中は勘弁よ」

[メイン] マルクト : 「………あなたに言われるのも癪ですが……
そうですね、それに……外部犯の可能性もなきにあらずですから」

[メイン] まどか? : 「少なくとも、“4人”貴女の仲間がいるんだよ〜?一人以外を信じてあげなきゃね〜?」

[メイン] マルクト : 「…………おたえさん?」

[メイン] 大蛇丸  : 「………………」

[メイン] ヴァンパイア : 「あと、先に言っとくけど」

[メイン] まどか? : 「なぁに?」

[メイン] 花園たえ : 「ん~?」

[メイン] ヴァンパイア : 「汝らが勝手に抜け出しても私にはわかるわよ」

[メイン] ヴァンパイア : 「匂いでわかるもの、その血が匂うからね」
軽く笑って

[メイン] まどか? : 「はーい♡じゃあ勝手に行かず許可取るね☆行っていい?」

[メイン] マルクト : 「単独行動は危険です!
犯人に狙われるかもしれませんから!」

[メイン] 花園たえ : 「───────逆に、貴女の抜け駆けは分からないよね~?」

[メイン] マルクト : 「………大蛇丸さんも、如何しましたか?」

[メイン] 花園たえ : 「あはっ、リーダー命令かなそれは?」

[メイン] 大蛇丸  : 「言わなくてもアナタならわかるでしょう、マルクトちゃん……抜け駆けするのは全員犯人候補だと思った方がいいわぁ…」

[メイン] ヴァンパイア : 「私にはそれをする理由は無いけどね、汝と違って」

[メイン] 花園たえ : 「ふぅ~ん?」

[メイン] まどか? : 「UGNもギスギスしてるなぁ……」

[メイン] マルクト : 「………ええ、リーダーとしての命令です。足さんも気が掛かりです、皆さんと一緒に向かいましょう」

[メイン] ヴァンパイア : 「任せるわ」

[メイン] マルクト : と言って生命維持装置へと向かう

[メイン] まどか? : 「じゃあ、よろしくね〜☆」

[メイン] 花園たえ : 「は~い!」マルクトちゃんに着いていく~

[メイン] 大蛇丸  : 「フフッ……そのギスギスこそが外部の策かもしれないわねえ」

[メイン] まどか? : 《猫の道》生命維持装置までの距離を近道しちゃおう☆

[メイン] ヴァンパイア : 「犯人も含めて信頼する羽目になるよりマシよ」

[メイン] 大蛇丸  : 「フフッ………」

[メイン] マテリアル:左足 : 実際のところ生命維持装置に異常あると何かある?

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] ロイス : 2 → 3

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : フレーバーなので体に異常があるとかはないよ

[メイン] ヴァンパイア : よかった

[メイン] 花園たえ : 「……あれれ?まどかちゃんがいつの間にかいなくなっちゃったね?」

[メイン] 大蛇丸  : ジェネシフトしておいていいかしら?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] マテリアル:左足 : わかった
じゃあもう直したことにしていい?

[メイン] GM : 挟もうと思ってた
わかった

[メイン] ヴァンパイア : 「ふん」
【かぐわしき鮮血】で居場所を確かめておく

[メイン] GM : ……………………………
……………………
幸い、まだ重大な問題にはなっておらず。
直ぐに生命維持装置は修理できたようだ。

[メイン] 大蛇丸  : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ 大蛇丸  ] 侵蝕率 : 58 → 65

[メイン] system : [ 大蛇丸  ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] まどか? : 「ふむふむ……早速修理してあげよう!」

[メイン] マルクト : 「………大事になっておらず良かったです」

[メイン] ヴァンパイア : 「そうね、はぁ」

[メイン] 花園たえ : 「わわ、先回りしてくれたんだ~!"見かけ"によらず優しい~」

[メイン] マテリアル:左足 : 「先に行って5割終わらせたから残りは任せるぞ」

[メイン] まどか? : 「嘘つかないの、サボってただけでしょ」

[メイン] 大蛇丸 : 「ええ、そうねえ……私も『見ていた』から大事にはなってないわぁ…」

[メイン] マルクト : 「了解です」
と装置に取り掛かる

[メイン] 花園たえ : 「じゃあ私見張りね~」

[メイン] マテリアル:左足 : 「サボりたいならそもそも先に行ったりしないがな」

[メイン] ヴァンパイア : 「…私も機械は専門外よ」
少し距離を取る

[メイン] まどか? : 「ん〜?でも足だけで修理なんてできないでしょ?」

[メイン] 花園たえ : 修理の様子を







[メイン] マルクト : へ、ヘイトスピーチ…

[メイン] 大蛇丸 : 見ていた



[メイン] マテリアル:左足 : 「そんなこと言ったらそもそも研究所に来るべき存在か疑わしくなると思ってんすがね…」

[メイン] ヴァンパイア : 血の匂いを







[メイン] まどか? : 「君、マテリアルでしょ?最高の研究材料だよ☆」

[メイン] マテリアル:左足 : 「それはそう」

[メイン] マルクト : 「ふーっ………」
汗を手で拭きながら修理する

[メイン] マテリアル:左足 : 「まあ共同研究のために集められたメンバーなんだからここの施設ぐらい弄れて当たり前だ!!!!!」

[メイン] 花園たえ : 「お疲れ様~!頑張ってるねマルクトちゃん~」

[メイン] マルクト : 「……よし、これで大丈夫そうですね」

[メイン] マルクト : 「………ありがとうございます」

[メイン] まどか? : マテリアルを







[メイン] ヴァンパイア : 「おつかれ」

[メイン] 花園たえ : 「はいタオル~」

[メイン] まどか? : 「はいお水〜」

[メイン] マテリアル:左足 : うゆ…右目左目盗られてるから見れないシャン…

[メイン] 大蛇丸 : 「あらあら皆大胆ねぇ……」

[メイン] マルクト : 「…………」
意味深な人だけど…思いの外悪い人では無いのかな……?
とか思いながら、タオルを受け取る

[メイン] 花園たえ : タオルで汗を拭くマルクトちゃんの様子を、ニコニコと……

[メイン] マルクト : 「………ありがとうございます」
一瞬たじろぐが。水も受け取る

[メイン] ヴァンパイア : 「…」
その様子をマジマジと見ている

[メイン] 花園たえ :


[メイン] マテリアル:左足 : こわい

[メイン] ヴァンパイア : こわい

[メイン] マルクト : こわい

[メイン] 大蛇丸 :



[メイン] まどか? : 「……お水欲しいの〜?」
ヴァンパイアを見る

[メイン] マテリアル:左足 : 「異常は直ったんだから次は原因を調べるべきだろうな」

[メイン] ヴァンパイア : 「要らないわよ」

[メイン] まどか? : 「物欲しそうに見てたから〜☆」

[メイン] マルクト : 「ええ、誰がやったのかを調べましょうか」

[メイン] ヴァンパイア : 「あら、随分と目が濁ってるのね」

[メイン] 花園たえ : 「は~い!」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ………」

[メイン] ヴァンパイア : 「…そうね」

[メイン] 花園たえ : じゃあまた≪鋭敏知覚≫で調べちゃいまーす

[メイン] まどか? : 「じゃあ、UGN &FH調査団出発☆」

[メイン] マテリアル:左足 : プロファイリングを雑に使わせたくなる

[メイン] マルクト : 近くに落ちていたモノを《プロファイリング》しながら情報判定

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ヴァンパイア : 血がない限り仕事がないわね

[メイン] 花園たえ : (1+1)dx+1+1>=9 〈情報:UGN〉 (2DX10+2>=9) > 5[3,5]+2 > 7 > 失敗

[メイン] 花園たえ : 🌈

[メイン] マルクト : (2+0)dx+3=>9 〈情報:UGN〉 (2DX10+3>=9) > 10[2,10]+6[6]+3 > 19 > 成功

[メイン] まどか? : 🌈☆

[メイン] 花園たえ :

[メイン] まどか? :

[メイン] マルクト : 果実のように跳ねたァ!

[メイン] まどか? : 果実が跳ねたら痛むでしょ☆

[メイン] ヴァンパイア : 2dx+1>=9 (2DX10+1>=9) > 8[4,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] マテリアル:左足 : (1+1)dx+1>=9 〈情報:UGN〉 (2DX10+1>=9) > 5[1,5]+1 > 6 > 失敗

[メイン] 花園たえ : マルクトちゃん財産P使ったらー?

[メイン] 大蛇丸 : (1+1)dx10+1>=9 (2DX10+1>=9) > 10[4,10]+1[1]+1 > 12 > 成功

[メイン] GM : 他の人もどんどん振っていいよ
イージーも言ってくれればあげるよ

[メイン] マルクト : あーそうだね、1点だし

[メイン] system : [ マルクト ] 財産点 : 10 → 9

[メイン] GM : マルクトの文2+1で3だな、ルフィ

[メイン] マテリアル:左足 : 財産でどうやって証拠見つけてるかは…←意味深に無言

[メイン] system : [ GM ] プライズポイント : 2 → 5

[メイン] GM : 分からない…

[メイン] 花園たえ : さぁ…?

[メイン] マテリアル:左足 : 「証拠は


も」

[メイン] マルクト : 1d10 プライズチャート (1D10) > 7

[メイン] GM : 犯人はPCの誰かに偽装したジャーム

[メイン] system : [ GM ] ジャーム : 0 → 1

[メイン] ヴァンパイア : あら…

[メイン] 花園たえ : 「どうマルクトちゃん~?何か分かった~?」

[メイン] マルクト : 「……どうやらこの中の誰かに偽装しているジャームがいるようです」

[メイン] マテリアル:左足 : 「へ〜!」

[メイン] ヴァンパイア : 「ふぅん」

[メイン] 花園たえ : 「こわいね~」

[メイン] まどか? : 「きゃー☆」

[メイン] 大蛇丸 : 「へぇ………」

[メイン] マテリアル:左足 : 「おれ達の中にジャームがいるとしたらそれを計測出来る手段があったりしないのか?」

[メイン] まどか? : 「で?だからなんなの?」

[メイン] 花園たえ : 「侵蝕率計測する機器のことー?今は無いんじゃない?」

[メイン] ヴァンパイア : 「調べる術は私には無いわね」

[メイン] まどか? : 「ジャームだから殺した犯人です☆なんて言い出さないでね☆」

[メイン] マルクト : 「……ですが、ジャームが犯人なら辻褄が合いますよ」

[メイン] マテリアル:左足 : 「ジャームだったらそもそもUGNの討伐対象だしなァ…」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ…………ええ、その通りねえ」

[メイン] まどか? : 「辻褄が合う?ジャームの欲望にも種類があるんだよ〜?」

[メイン] ヴァンパイア : 「此処全員の血を飲んだ事あればわかるけど、残念ながら無いもの」

[ロイス] system : [ 花園たえ ] ロイス : 4 → 5

[メイン] マテリアル:左足 : 「現時点ではまだ犯人特定とまではいかないか」

[メイン] まどか? : 「それを、殺人に繋げるのは乱暴かなって☆」

[メイン] 花園たえ : 「さすがFHだ~!物知り~!」

[メイン] マルクト : 「知ってますよ、ですが……ここで働いていた人がある日殺意に目覚めて…というよりはジャームが忍び込んでいた方が自然ではあります」

[メイン] マテリアル:左足 : 「それはそう」

[メイン] 大蛇丸 : 「蛇は何事もじっくりよ……ゆーっくりと捜査を進めていきましょう…」

[メイン] ヴァンパイア : 「現状ここの面々からジャームの反応は見出せて無いし、混ざってるとしても判断しようがないわ」

[メイン] ヴァンパイア : 「殺し合うには先決ね」

[ロイス] system : [ マルクト ] 財産点 : 9 → 2

[メイン] まどか? : 「────UGNらしいなぁマルクトちゃんは」

[メイン] 花園たえ : 「蛇、ねぇ……?」大蛇丸の方を見る

[メイン] マテリアル:左足 : 「検証を続ける必要はまだありそうだな ルフィ」

[メイン] マルクト : 「………UGNですから」
言外に、"あなたとは違って"と含ませながら。

[メイン] 大蛇丸 : 「その目線……私好みだわぁ……」
未だに不敵に笑い続ける

[メイン] 花園たえ : 「あはっ、私も刺激的で楽しいよ、支部長さん❤」

[メイン] ヴァンパイア : 「…くっだらない」

[メイン] まどか? : 「しかし、同じUGNの職員を殺すなんてね〜☆血に飢えてたのかな?」ヴァンパイアを横目で見る

[メイン] マテリアル:左足 : 「犯人が中にいるとしても




するだけ時間の無駄だろ
解決したいなら時間を有効に使うべき
───違いますか?」

[メイン] ヴァンパイア : 「生憎様、そこいらの連中殺して血をのむ趣味は無いわね」

[メイン] まどか? : 「足く〜ん?何事も楽しまなくちゃ〜☆」

[メイン] ヴァンパイア : 「尤も…汝みたいな倫理もへったくれも無い連中ならするかもだけど」

[メイン] 花園たえ : 「嫌だな~、FHの子と同意見になっちゃうだなんて」

[メイン] マルクト : 「………楽しむ、だなんて」

[メイン] まどか? : 「そこいらじゃなきゃ殺しちゃうんだぁ〜☆論理があれば殺していい!UGNは好きだねぇ☆」

[メイン] 花園たえ : 「そうだよ~?だってジャームは死ぬべきでしょ?」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフフ………私は誓って『殺し』はしてないわよ…」

[メイン] ヴァンパイア : 「なんの則も無い連中よりは良いじゃないの、それとも判断する脳は無かったり?」

[メイン] マルクト : 「……ええ、ジャームは凍結か討伐…です」

[メイン] まどか? : 「──どうやら、規則だけでのーみそ動いてないみたいだけど?後ろのお二人さん♡」

[メイン] 花園たえ : 「可哀想だけどさ、しょうがないもんね~?だって人間社会に適さないんだもん、生きてることが"罪"❤」

[メイン] ヴァンパイア : 「あらあら、判断基準も持ち合わせてない連中から言われてもねぇ?」

[メイン] 大蛇丸 : 「ジャームと言うのは興味深いからねぇ……何かと『イイ』のよ…フフフ」

[メイン] まどか? : 「判断基準かぁ、こっちから見れば持ってる事が問題だけれど……」
小さく細く言葉を呟く

[メイン] マルクト : 「…規則もそうですが。
ジャームは人の世に悪影響を及ぼす物が多いです、であれば。
いつかの治療に期待して凍結するか、殺害するかしかありません」

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] マテリアル:左足 : 「じゃれ合いが楽しいならそれでもいいが次の検証をしながらやって欲しいもんだな」

[メイン] まどか? : 「そうかもねー☆UGNもFHも欠点だらけ!お互いに支えあおー!!」
細い言葉を掻き消すように大声を出す

[メイン] ヴァンパイア : 「…それもそうね、さっさと行くかしら」

[メイン] マルクト : 「………左足さんの言う通り。
他に情報を集めましょう」

[メイン] 大蛇丸 : 「腹の探り合いをじゃれ合いとは、また面白いコト言うわねアナタ……」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ…でも今はそうしましょう」

[メイン] まどか? : 「じゃれ合い楽しいよ〜?一緒にやる?あ、足じゃ無理だね」

[メイン] 花園たえ : 「あはははっ!確かに~!余裕のあらわれってやつかなぁ?……さっ!次の調査に行こっか~!」

[メイン] GM : 互いの猜疑心はさらに深まっていく。
シーンエンド。

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] ロイス : 3 → 4

[メイン] system : [ マルクト ] ロイス : 2 → 5

[メイン] GM : まだシナリオフラグチェックは未達成

[メイン] GM : 次のシーン
マルクトがシーンプレイヤーだな

[メイン] system : [ まどか? ] ロイス : 3 → 4

[メイン] マルクト : シーン:「調査は続く」シーンプレイヤー:マルクト 登場:任意

[メイン] マルクト : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+9[9] > 70

[メイン] まどか? : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+8[8] > 88

[メイン] 花園たえ : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+4[4] > 68

[メイン] system : [ マルクト ] 侵蝕率 : 61 → 70

[メイン] system : [ 花園たえ ] 侵蝕率 : 64 → 68

[メイン] system : [ まどか? ] 侵蝕率 : 80 → 88

[メイン] マテリアル:左足 : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+4[4] > 82

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕率 : 78 → 82

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕B : 1 → 2

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] ヴァンパイア : 64+1d10 (64+1D10) > 64+3[3] > 67

[メイン] 大蛇丸 : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+6[6] > 71

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 64 → 67

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 65 → 71

[メイン] GM : 1d10 イベチャ (1D10) > 9

[メイン] GM : さらなる惨劇

[メイン] ヴァンパイア :

[メイン] 花園たえ :

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] まどか? :

[メイン] GM : ランダムNPCが殺される

[メイン] 花園たえ : 他に誰かいたんだ

[メイン] マテリアル:左足 : まだ人いたのか…

[メイン] GM : 隠れていた研究員の死体が発見されたんだろう

[メイン] ヴァンパイア : いたの…

[メイン] マルクト : 「………これは」

[メイン] まどか? : ていうかこの研究員どっちなの?

[メイン] GM : ん?

[メイン] 花園たえ : 「死んでるね!」

[メイン] まどか? : オーヴァードか人間か〜

[メイン] ヴァンパイア : 「あら、まぁ」

[メイン] GM : choice 人間 オーヴァード (choice 人間 オーヴァード) > 人間

[メイン] GM : 一応人間

[メイン] まどか? : わかった☆

[メイン] ヴァンパイア : 「…はぁ」
【ブラッドリーディング】宣言

[メイン] マルクト : 「……まだ人は居たんですね…もしかすると他にも?」

[メイン] ヴァンパイア : 血から記憶やら読み取るわよ

[メイン] マテリアル:左足 : 「目的はマルクトのはずだが…
強引な手段を取ってるのかもな ルフィ」

[メイン] GM : 背後から一突き。

[メイン] 花園たえ : 「邪魔な人から消していってるかもね~?」

[メイン] ヴァンパイア : 「…成る程」
軽く舐めて確かめる

[メイン] まどか? : 「一突きかぁ……☆」

[メイン] 大蛇丸 : 「あらあら…………」

[メイン] ヴァンパイア : 「そうね、顔もわからないしまだ証拠に欠けるわ」

[メイン] まどか? : 「人間の体程度なら、オーヴァードは素手で破壊できる。しかも非戦闘員」

[メイン] 花園たえ : 「かわいそ~」

[メイン] マルクト : 「邪魔な人間ですか………巻き込んでしまってすみません…」
手を合わせる

[メイン] まどか? : 「この中の誰でもあっさり殺せちゃうね☆」

[メイン] ヴァンパイア : 「でしょうね」

[メイン] 花園たえ : 「マルクトちゃん偉い~私も~」続けて手を合わせる

[メイン] 大蛇丸 : 「そうなるわねえ……フフフ」

[メイン] マルクト : 「………そうですね」
手を合わせ終える

[メイン] まどか? : 「人間で良かったね〜オーヴァードになってからは蘇生できないから」

[メイン] 花園たえ : 「よいしょっと」ギター、オート装備

[メイン] マルクト : 「…………?」

[メイン] 花園たえ : 「見てみて~私の武器~❤」

[メイン] マテリアル:左足 : 「へ〜!」

[メイン] 花園たえ : 「これで背中から一突き!な~んてできないよね~?」

[メイン] 大蛇丸 : 「あらあら……中々『イイ』じゃない…」

[メイン] マルクト : 「武器、なんですか……ギターが」

[メイン] 花園たえ : 「うん、私の相棒だからね~」

[メイン] まどか? : 「バカだなぁ、こうすれば行けるよ」
死体を素手で攻撃する

[メイン] マテリアル:左足 : 「こわい」

[メイン] 花園たえ : 「あはっ、スプラッター」

[メイン] マルクト : 「まどかさん………」
手を止めようとする

[メイン] まどか? : 「ねぇ?素手でもあっさり壊せるのに、無理なんてあり得ないよねー☆」
死体に致命傷と同じ穴を空ける

[メイン] 花園たえ : 「マルクトちゃん無駄だよ~、だってFHだよ~?」

[メイン] まどか? : 「……人間はいいよねぇ、オーヴァードになってからじゃこうなったら蘇生なんてできないもん」

[メイン] 花園たえ : 「あはははは!でもそうだね!私"も"そのくらいの穴なら空けられそう~」

[メイン] マテリアル:左足 : 「死因から犯人を特定出来るわけじゃないなら他の観点から探るより他ないだろうな」

[メイン] マテリアル:左足 : 《プロファイリング》《鋭敏知覚》と血関連のイージーが使えるかもな ルフィ

[メイン] マルクト : 「……そうですね、FHは矢張り…
いいえ、これ以上ここで言う意味は無いですね」

[メイン] 花園たえ : 「うんうん、"今は"仲間だもんね♪」

[メイン] まどか? : 「そーそー仲間同士助け合おうねー☆」

[メイン] マテリアル:左足 : 一先ず先に情報振っといていい?

[メイン] ヴァンパイア : 「ふぅん、ああ…そう」

[メイン] マルクト : 「……すみません、確かめさせていただきますね」
触れてみて《プロファイリング》で情報を掴む

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 花園たえ : ≪鋭敏知覚≫で調査~

[メイン] マテリアル:左足 : (1+2)dx+1>=9 〈情報:UGN〉 (3DX10+1>=9) > 7[3,4,7]+1 > 8 > 失敗

[メイン] マルクト : (2+0)dx+3 〈情報:UGN〉 (2DX10+3) > 8[3,8]+3 > 11

[メイン] ヴァンパイア : 【かぐわしき鮮血】の効果でこの死体血と同じ匂いを辿るわ

[メイン] まどか? : 「あ、ヴァンパイアちゃん!これ舐めて!情報源!」血塗れの手を向ける

[メイン] マテリアル:左足 : 財産P使っとくか

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 大蛇丸 : 2dx+1>=9 (2DX10+1>=9) > 10[4,10]+2[2]+1 > 13 > 成功

[メイン] 花園たえ : (1+1)dx+1+1>=9 〈情報:UGN〉 (2DX10+2>=9) > 4[2,4]+2 > 6 > 失敗

[メイン] 花園たえ : 🌈

[メイン] ヴァンパイア : 「もう舐めたわよ、下げなさい」

[メイン] マルクト : あ、私が成功してるので大丈夫ですよ

[メイン] マテリアル:左足 : わかった

[メイン] 花園たえ : 誰か一人が成功していればいいからね~

[メイン] ヴァンパイア : (1+1)dx+1>=9 (2DX10+1>=9) > 5[4,5]+1 > 6 > 失敗

[メイン] まどか? : 「綺麗にして欲しかったのに……」
ショボショボと手を洗いに行く

[メイン] 大蛇丸 : わかったわぁ

[メイン] ヴァンパイア : わかった

[メイン] GM : まどかも一応振る?

[メイン] ヴァンパイア : 「…おかしいんでしょうね、ったく」

[メイン] マルクト : 「……………」
沈黙で肯定する

[メイン] マテリアル:左足 : 「何かわかったかな?」

[メイン] まどか? : 手を洗う、洗面台は真っ赤になって、まるでケチャップをぶちまけた目玉焼きみたいでした

[メイン] マルクト : こわい

[メイン] マテリアル:左足 : こわい

[メイン] 花園たえ : いいね

[メイン] ヴァンパイア : ふん

[メイン] 大蛇丸 : サスケくんの写輪眼みたーい

[メイン] まどか? : 「……とどめを刺しても生き返る。オーヴァードの力があれば、人間の方が化け物だと思うんだけどなぁ?」

[メイン] まどか? : 洗い終えて戻ってくる

[メイン] 花園たえ : 「あはははは!受ける~」

[メイン] まどか? : 「おまたせー☆待った?今来たところ?じゃあデート!」

[メイン] 大蛇丸 : 「……アナタ、私が思ってた以上に面白いわねぇ…」

[メイン] マルクト : 「……………」
嫌な人だ。

[メイン] ヴァンパイア : 「…そういった定義なんて関係も無いでしょうに」

[メイン] マルクト : 「…………あなたは調査しないんですか?」

[メイン] まどか? : 「あれ?聞こえちゃった?きゃー!乙女の秘密が〜〜!!」

[メイン] 花園たえ : 「マルクトちゃん嫌な顔してる~、まともに聞かなくていいのに~」つんつんぷにぷに、と頬をつっつく

[メイン] まどか? : 「え?なんで?あなた達の仕事でしょ?」

[メイン] 花園たえ : 「あはっ!FHらしい~」

[メイン] ヴァンパイア : 「マルクト、はなから頼りにしない方がいいわよ」

[メイン] ヴァンパイア : 「アレはそういう倫理だとか常識なんて捨てた存在だしね」

[メイン] マテリアル:左足 : 「まあそれよりだ
現時点でわかったことを教えて貰おうか…」

[メイン] マルクト : 「………いちいち気にしては居られませんね」
ため息をこぼして。

[メイン] まどか? : 「血は洗うと凄く汚れる!」

[メイン] GM : じゃあ大蛇丸1d10振って

[メイン] 大蛇丸 : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] GM : 犯人の真の狙いはマルクトではないか

[メイン] system : [ GM ] PC1 : 1 → 2

[メイン] マルクト : 「何かわかりましたか?大蛇丸さん」

[メイン] マテリアル:左足 : それさっきも出たような気がするだろ

[メイン] GM : そうですね

[メイン] 花園たえ : つまり確信が重なってるって感じ

[メイン] まどか? : 出たね、だからこのエンドの可能性が高くなった

[メイン] GM : より深まった感じ

[メイン] マテリアル:左足 : へ〜!

[メイン] 大蛇丸 : 「アナタ、此処から出られた後も暫くは組織の中枢で匿ってもらったほうがいいかもしれないわぁ」

[メイン] ヴァンパイア : 「…そんなに欲しいモノなのねぇ」

[メイン] 花園たえ : 「わお、起源種大人気!」

[メイン] まどか? : 「欲しいよぉ!!コードウェル博士だって欲しがるよ!」

[メイン] マルクト : 「……どういう………いいえ、さっきのことを鑑みるに…
狙いは私では無いかってことが強まったんですね」

[メイン] マテリアル:左足 : 「「よほど」だな…」

[メイン] 大蛇丸 : 「レネゲイドの『起源』に近いですもの」

[メイン] 花園たえ : 「FHは喉から手が出るほど欲しいだろうね~」

[メイン] ヴァンパイア : 「『起源』…ね」

[メイン] まどか? : 「しかも、従順!こんな実験に志願してくれちゃう優良児!」

[メイン] 花園たえ : 「……私も欲しいかも?」

[メイン] 花園たえ : 「なーんちゃって」

[メイン] マテリアル:左足 : その顔こわい

[メイン] 大蛇丸 : 「私も機会があれば欲しかったわぁ…」

[メイン] マルクト : 「………!?」
びくりと身体を震わせる

[メイン] ヴァンパイア : 「…」

[メイン] 大蛇丸 : 「ま、もう起源種の研究は私はある程度済ませてるんですけれどねえ」

[メイン] まどか? : 「実験材料として、マテリアル君よりも優秀だよ?マルちゃんは」

[メイン] マルクト : 「……………う」
皆から見られていて…決まりの悪いような

[メイン] 花園たえ : ゾクゾクゾクっ……。

[メイン] ヴァンパイア : 「あまり遊ぶもんじゃないわよ」

[メイン] 花園たえ : 「は~い」

[メイン] マテリアル:左足 : 「やたらと怖がらせる奴が多いな」

[メイン] ヴァンパイア : 「そろそろ冗談じゃ済まないしね」

[メイン] まどか? : 「……え!?怖がらせてないよーっ!本当の事を言っただけだもん!」

[メイン] 大蛇丸 : 「ばー゙い゙」

[メイン] ヴァンパイア : しゅるりとワイヤー状の鞭を遊ばせる

[メイン] ヴァンパイア : 「…ふん」

[メイン] マテリアル:左足 : 「犯人の動機はわかったが肝心の足取りが掴めないな」

[メイン] マルクト : 「………ありがとうございます、ヴァンパイアさん
ですが…もう少し耐えられるように私も頑張らないと、ですね」

[メイン] ヴァンパイア : 「血の匂いも薄い、大方洗い落としたようね」

[メイン] まどか? : 「オーヴァードだからね〜☆近道、ワープ、思いのまま☆」

[メイン] まどか? : 「うーん、やっぱり多少は残っちゃうよねぇ匂い」

[メイン] 花園たえ : 「犯人は巧みだね~」

[メイン] ヴァンパイア : 「そうね、ノコノコやってくるだけの技量はあるみたい」

[メイン] マテリアル:左足 : 「犯人を特定出来るまで検証は続ける他ないんだがな
次に行くとするか」

[メイン] GM : という中で、更に犯人に1歩近づいたあなた達。
シーンエンド。

[メイン] system : [ GM ] プライズポイント : 5 → 7

[メイン] GM : シナリオフラグは未達成

[メイン] GM : 次のシーン

[メイン] ヴァンパイア : 私かしら

[メイン] GM : だな

[メイン] ヴァンパイア : シーン:「血生臭い水底で」シーンプレイヤー:ヴァンパイア 登場:任意

[メイン] まどか? : 88+1d10 登場/リザレクト (88+1D10) > 88+2[2] > 90

[メイン] ヴァンパイア : 67+1d10 (67+1D10) > 67+8[8] > 75

[メイン] system : [ まどか? ] 侵蝕率 : 88 → 90

[メイン] 花園たえ : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+1[1] > 69

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 67 → 75

[メイン] system : [ 花園たえ ] 侵蝕率 : 68 → 69

[メイン] マテリアル:左足 : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+7[7] > 89

[メイン] 大蛇丸 : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+5[5] > 76

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕率 : 82 → 89

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 71 → 76

[メイン] マルクト : 70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) > 70+8[8] > 78

[メイン] system : [ マルクト ] 侵蝕率 : 70 → 78

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] GM : またサプライズチャートかよ

[メイン] ヴァンパイア : うへ

[メイン] 花園たえ : おわァアア~~~~~

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] マテリアル:左足 : サプライズ
多過ぎ
だろ!

[メイン] GM : 水源プラントに毒が投げ込まれる

[メイン] 花園たえ :

[メイン] まどか? : わーお☆

[メイン] ヴァンパイア :

[メイン] 大蛇丸 : お゙わ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙〜゙〜゙〜゙

[メイン] ヴァンパイア : え、どうなるの?

[メイン] 花園たえ : お風呂入れない

[メイン] マテリアル:左足 : ちょっと待て犯人やりたい放題だろ…

[メイン] まどか? : お水飲めなくなるんでしょ?

[メイン] ヴァンパイア : 邪毒とかつかないわよね?

[メイン] GM :

[メイン] マテリアル:左足 : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] ヴァンパイア : よかった

[メイン] まどか? : やったー☆

[メイン] 大蛇丸 : わーい

[メイン] GM : シャワーとか水道が使いにくくなるかもね

[メイン] 花園たえ : エグザイルの環境適応とかがあれば別かもねー

[メイン] まどか? : そして生き残った一般研究員は殆ど全滅かなぁ

[メイン] 大蛇丸 : 見てないけど多分麗しの容貌の使い道

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] ヴァンパイア : でしょうね

[メイン] マテリアル:左足 : 「犯人好き勝手やり過ぎだろ…」

[メイン] 花園たえ : 「わぁ……お水が不味い~」ごくごくごく

[メイン] まどか? : 「うん!この毒は死ぬね!生き残りの皆がお水飲んだら終わりだよ!」

[メイン] マテリアル:左足 : 「水源プラントの毒を抜きたいが何か手段はあるか?」

[メイン] マルクト : 「何してるんですか!?
飲んじゃダメですよ」
急いで引き剥がす

[メイン] 花園たえ : 「あはははは~」

[メイン] まどか? : 「私が猫の道で抜こうか?毒水だらけになるけど」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフ…あまり他人と迂闊に触れたらダメよマルクトちゃん」

[メイン] ヴァンパイア : 「毒抜き…とはいえ解毒薬で終わる事でもないしね」

[メイン] ヴァンパイア : 「混ざったものはどうにも…かしら」

[メイン] マルクト : 「え?」

[メイン] まどか? : 「だーかーら!情けなくも守るべき一般人達を毒で虐殺されるのを止めてあげるよ!」

[メイン] 大蛇丸 : 「犯人の狙いがアナタなのに迂闊すぎじゃあ無いかしらアナタ……フフフ」

[メイン] 花園たえ : 「明日槍が降ってきそ~」

[メイン] ヴァンパイア : 「出来るならやればいいじゃないの」

[メイン] マルクト : 「………確かにそうですね」
パッとたえから手を離す

[メイン] まどか? : 「リーダーの許可がないからできませ〜ん」

[メイン] マテリアル:左足 : 「安全に出来るなら是非そうして貰いたいもんだな」

[メイン] マルクト : 「毒抜きは……私の能力ではどうにも。」

[メイン] 花園たえ : 「しょんぼり、残念~」離れるマルクトちゃんを見ながら

[メイン] マルクト : 「……できるならお願いします」

[メイン] まどか? : 「……OK!じゃあ行ってきます!」
《猫の道》でプラントに急行する

[メイン] マルクト : 顔に表情は出さず、無表情で"許可"を出す

[メイン] 花園たえ : 「行ってらっしゃい~」

[メイン] マルクト : 「……心配ではありますけど」

[メイン] ヴァンパイア : 「…」
【かぐわしき鮮血】で余計な場所に行ってないことを確かめる

[メイン] ヴァンパイア : 「どうせ私たちが心配しても意味ないわよ…ああなってる存在なんてね」

[メイン] 花園たえ : 「あはははは!その通りだ~」

[メイン] マテリアル:左足 : 「こっちはこっちで犯人が毒を撒いた痕跡などがないか調べておくとするか」

[メイン] まどか? : 「にゃーにゃーにゃー♪猫の額も通れない〜♪そんな秘密の抜け道〜♪」
プラントに到達した

[メイン] ヴァンパイア : 「余計な事をするなら殺すしかない、災害が人の顔してるだけ」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフフ…………確かにねえ」

[メイン] 花園たえ : 「おっけ~」≪鋭敏知覚≫

[メイン] マテリアル:左足 : そろそろ振るか…♠︎

[メイン] マルクト : 「と言うよりは……あの人が単独で動いていい結果にならなそうです」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ヴァンパイア : 「だからといって言って止まってくれると思う?」

[メイン] 花園たえ : (1+1)dx+1+1>=9 〈情報:UGN〉 (2DX10+2>=9) > 2[1,2]+2 > 4 > 失敗

[メイン] マテリアル:左足 : 《プロファイリング》は使わせる…よかったな

[メイン] 花園たえ : 🌈

[メイン] マテリアル:左足 : (1+2)dx+1>=9 〈情報:UGN〉 (3DX10+1>=9) > 10[2,3,10]+3[3]+1 > 14 > 成功

[メイン] 大蛇丸 : 「なら私が彼女について行こうかしら?」

[メイン] ヴァンパイア : (1+1)dx+1>=9 調査 (2DX10+1>=9) > 5[3,5]+1 > 6 > 失敗

[メイン] ヴァンパイア : 🌈

[メイン] まどか? : じゃあ、早速《猫の道》で水を抜くね!

[メイン] マルクト : 「では…大蛇丸さんもお願いします」

[メイン] 大蛇丸 : 《無形の影》

[メイン] 花園たえ :

[メイン] GM : 抜いた

[メイン] マテリアル:左足 : !!

[メイン] GM :

[メイン] ヴァンパイア : !!

[メイン] まどか? : ☆☆☆

[メイン] 大蛇丸 : 7dx10+1>=9 (7DX10+1>=9) > 9[2,4,5,7,8,9,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 76 → 80

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] まどか? : 「……本当はαトランス入れたかったけど、持ち合わせなかったんだよねぇ☆」
流れる水を見ながら

[メイン] マルクト : (2+0)dx+3 〈情報:UGN〉 (2DX10+3) > 6[2,6]+3 > 9

[メイン] 大蛇丸 : 口から出した蛇のような形をした影を纏いながらまどかについていく

[メイン] マテリアル:左足 : 「そりゃ残念だったな」

[メイン] GM : まどかが戻ってくる間に調査を済ませたあなた達。
足は1d10どうぞ

[メイン] まどか? : 「ん?ついてきちゃったの?左足ちゃん」

[メイン] マテリアル:左足 : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] ヴァンパイア : 「…はあ」

[メイン] GM : 犯人はFHが送り込んだ工作員

[メイン] まどか? :

[メイン] system : [ GM ] プライズポイント : 7 → 9

[メイン] マテリアル:左足 : 「そういえば毒から痕跡がないか調べようと思ってな
抜かれる前に調べていた」

[メイン] system : [ GM ] 工作員 : 0 → 1

[メイン] ヴァンパイア : …ふうん

[メイン] まどか? : 「君、いっつも隠れてるよねぇ」

[メイン] マテリアル:左足 : 「使用した毒の種類からして犯人はFHの工作員の可能性が高いことがわかった」

[メイン] 花園たえ : 「へ~?じゃあそれってもう決まりなんじゃない~?」

[メイン] まどか? : 「αトランスでも持ってきてよね〜工作員〜」

[メイン] ヴァンパイア : 「…くっだらない事するものね」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ…………」

[メイン] マルクト : 「………FHの工作員………」

[メイン] 花園たえ : まどかの方を見る

[メイン] マテリアル:左足 : 「足だけだからな
文字通り足元を見ないと気付かれにくいだけさ」

[メイン] まどか? : 「上手いこと言うね…浮き足立ってお留守かと思ってたよ」

[メイン] まどか? : 「花園ちゃーん?工作員なんてケチな立場で私を呼ばないでね〜?」

[メイン] 花園たえ : 「あはっ、何それ~?私呼んだ覚えないんだけどな~?」

[メイン] まどか? : 「“呼ばないで”予防だよ〜!花園ちゃん、せっかちだもん」

[メイン] ヴァンパイア : 「そうね、ソイツがそんな作業できるように見えないし」

[メイン] まどか? : 「ひどい☆」

[メイン] マルクト : (………大方彼女だとは思いますが。
もし違うなら、この中にスパイがいるなら……)

[メイン] ヴァンパイア : 「良くも悪くも目立つのが好きそうだしね」

[メイン] 花園たえ : 「……ん~?」

[メイン] まどか? : 「犯人を全く見つけられずに、のうのうとプラントに毒を入れられたUGNを助けてあげたのに……」オヨヨと戯ける

[メイン] マルクト : 「……ヴァンパイアさんに賛成ですね」

[メイン] 花園たえ : 「お手柄だよまどかちゃん~ぱちぱちぱち~」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……アナタ、一々面白いわね」
まどかの方を見て口角を上げる

[メイン] ヴァンパイア : 「だとして、くだらない小細工するヤツがまだ潜んでるって事になるのかもだけどね」

[メイン] マテリアル:左足 : 「その辺は更に検証を進めることでしかわからないだろうな」

[メイン] ヴァンパイア : 「そうね、さっさと探るとしましょうか…」

[メイン] マルクト : 「そんなことは起きて欲しくないですが…」

[メイン] まどか? : 「(……私以外にFHがいるなら、楽しそうだよね?)」

[メイン] ヴァンパイア : 「起きてると思った方がいいわよ、いざそうなったとき竦まないようにね」

[メイン] GM : 果たしてこの閉鎖空間での殺人劇は何処へ向かうのか。
シーンエンド。

[メイン] GM : 12まではまだ遠い

[メイン] GM : 次のシーンだ
来い

[メイン] まどか? : わかった☆

[メイン] GM : たえがシーンプレイヤーだな

[メイン] 花園たえ : シーン「お夕飯のお時間♪」 シーンプレイヤー:花園たえ 登場:任意

[メイン] 花園たえ : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+10[10] > 79

[メイン] まどか? : 90+1d10 登場/リザレクト (90+1D10) > 90+10[10] > 100

[メイン] system : [ 花園たえ ] 侵蝕率 : 69 → 79

[メイン] ヴァンパイア : 75+1d10 (75+1D10) > 75+10[10] > 85

[メイン] マテリアル:左足 : 89+1d10 登場/リザレクト (89+1D10) > 89+4[4] > 93

[メイン] system : [ まどか? ] 侵蝕率 : 90 → 100

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 75 → 85

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕率 : 89 → 93

[メイン] マルクト : 78+1d10 登場/リザレクト

[メイン] マルクト : 🌈

[メイン] 大蛇丸 : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+10[10] > 90

[メイン] 花園たえ : かわいいw

[メイン] マテリアル:左足 : 🌈

[メイン] まどか? : 🌈☆

[メイン] マルクト : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+7[7] > 85

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 80 → 90

[メイン] ヴァンパイア : 🌈

[メイン] system : [ マルクト ] 侵蝕率 : 78 → 85

[メイン] 花園たえ : ぐう~。とお腹が鳴る。

[メイン] system : [ まどか? ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] マルクト : からかわないでください…

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値B : 1 → 2

[メイン] ヴァンパイア : 「…ふん」

[メイン] GM : 閉鎖空間の影

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] 花園たえ : 「お腹空いてきちゃった~、なんか食べようよ~」

[メイン] GM : たえそっくりの影が見えたような。

[メイン] まどか? : 「あ、たえちゃんみっけ!」
影を突こうとする

[メイン] マルクト : 「……呑気ですね」

[メイン] マテリアル:左足 : 「…あの影は何てんだ?」

[メイン] ヴァンパイア : 「…」
【かぐわしき鮮血】で探る

[メイン] 花園たえ : 「ん~?何のこと~?」自分の唇に指を当てる

[メイン] マテリアル:左足 : 「腹が減るのは仕方がねェ
生理現象だからな」

[メイン] まどか? : 「あれ?たえちゃんあっち?」

[メイン] GM : 影は突かれた時と同時位だろうか。
ふっと消えてしまった。

[メイン] ヴァンパイア : 「…どういう遊び何だか」

[メイン] まどか? : 「あれれ……?影に遊ばれちゃったよ」

[メイン] 大蛇丸 : 「消えましたね……」
少年のような姿になりつつ事実を述べる

[メイン] マルクト : 「……影、と言えば。
ウロボロスの常套句ですね」

[メイン] マテリアル:左足 : 「マルクトの《シャドウダイバー》が使えたら何か掴めたかもしれないが…
消えたのならそれも無理そうだな ルフィ」

[メイン] 花園たえ : 「何のことかさっぱりだよ~♪あはっ!それよりもご飯にしようよ~、調査はその後でいいでしょ~?」

[メイン] マルクト : 「お腹が空いたのなら…携帯食糧ならありますよ」

[メイン] ヴァンパイア : 「まぁ、血の香りがしなかったもの」
たえの血の香りはソレには無かった

[メイン] まどか? : 「ごはんかぁ……お水全部抜いちゃったし自販機からジュースとってくる!」
自販機を探しに行く

[メイン] GM : 電気自体は通っているようで、薄暗く自販機の灯りが点っている

[メイン] 花園たえ : 「携帯食料~?ぶーぶー」文句ありそうな顔をする

[メイン] まどか? : 《猫の道》ちゃんで穴を開けてジュースを取るよ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ヴァンパイア : 「我儘言う余裕があるかしらね…はぁ」

[メイン] まどか? : どんなジュースがあるかな?

[メイン] マルクト : 「ええ……我儘ですね…食堂機能してるのかなあ…」

[メイン] 大蛇丸 : 「全く、困ったモノですね」

[メイン] マテリアル:左足 : 「飯にしたいならここの調査をさっさと済ませて行くとするか」

[メイン] マテリアル:左足 : 振っていい?

[メイン] 花園たえ : 「♪~」こんな状況だというのに、鼻歌を歌いながらリズムに乗る

[メイン] ヴァンパイア : 「…ったく」

[メイン] GM : Choice 水 お茶 オレンジジュース おしるこ (choice 水 お茶 オレンジジュース おしるこ) > お茶

[メイン] GM : いいよ

[メイン] マテリアル:左足 : (1+2)dx+1>=9 〈情報:UGN〉 (3DX10+1>=9) > 9[4,7,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] マルクト : 「なら私も…」

[メイン] ヴァンパイア : (1+2)dx+1>=9 (3DX10+1>=9) > 9[2,6,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] マルクト : (2+0)dx+2=>9 〈情報:UGN〉 (2DX10+2>=9) > 10[1,10]+7[7]+2 > 19 > 成功

[メイン] 大蛇丸 : 3dx10+1>=9 (3DX10+1>=9) > 10[2,5,10]+1[1]+1 > 12 > 成功

[メイン] マルクト : 財産点を1つ使用しますよ
来てください

[メイン] マテリアル:左足 : ダイスが果物のように跳ねたァ!!!!

[メイン] system : [ マルクト ] 財産点 : 2 → 1

[メイン] まどか? : 「一番手がお茶かぁ……まあいいや、全部持っていこ」自販機からあらかた商品を取って戻る

[メイン] 花園たえ : これでシナリオフラグ解放だ~

[メイン] system : [ GM ] プライズポイント : 9 → 12

[メイン] マルクト : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] まどか? : 「ジュース取ってきたよ〜!!」
両手いっぱいにジュースを抱えて戻る

[メイン] GM : 犯人はPCの誰かに偽装したジャーム

[メイン] マテリアル:左足 : 「買い過ぎだろ」

[メイン] 花園たえ : 「わ~!ありがとう~!」

[メイン] system : [ GM ] ジャーム : 1 → 2

[メイン] ヴァンパイア : 「…」

[メイン] まどか? : 「はい、ヴァンパイアちゃん!赤汁!」

[メイン] マルクト : 「………これ、どこから……
……いや、非常事態ですからね」

[メイン] ヴァンパイア : 「要らないわよ、ったく」

[メイン] まどか? : 「健康にいいよ〜?赤いし」

[メイン] マルクト : それよりも━━━━━━

[メイン] 花園たえ : 「ん~?どうしたの~?」

[メイン] ヴァンパイア : 「貴女から手渡されるもので喉を潤すぐらいなら…先ほどの血でも啜る方がマシね」

[メイン] マルクト : 「………私の調べでは工作員の可能性が強まりました。」

[メイン] マテリアル:左足 : 「わかった」

[メイン] ヴァンパイア : 「…成程ね」

[メイン] まどか? : 「そうなんだぁ」
オレンジジュースを飲んでいる

[メイン] 花園たえ : 「FHの工作員かぁ~」
………………………………ジュースの蓋は、開けていないまま。

[メイン] 大蛇丸 : 「……工作員ですか」

[メイン] まどか? : 「UGNも大変だね〜☆」
オレンジジュースを飲み終わる

[メイン] ヴァンパイア : 「…」
目を閉じて静かにたたずむ

[メイン] 花園たえ : 「返すね」
まどかにジュースを投げ返す

[メイン] マテリアル:左足 : 「おれの調査では偽装したジャームがいるってことがわかったな」

[メイン] ヴァンパイア : 「..........」
遊んでるなんて事は無いでしょうが

[メイン] マルクト : 「……………」
ただ、何にせよ。
恐らく。

[メイン] マルクト : ことりと音を立ててテーブルに渡された飲み物を置く。

[メイン] まどか? : 「えー……いいけどさぁ」
ジュースを受け取って飲む

[メイン] 大蛇丸 : 「………………」
ゴクン!と音を鳴らしつつ容器事飲み物を口に放り込む

[メイン] ヴァンパイア : 「…はぁ」

[メイン] マルクト : ジャーム、工作員、私を付け狙う影。

[メイン] マテリアル:左足 : 「調査は一区切りついた
飯にしたいなら行ってきたらいい」

[メイン] 花園たえ : 「…………ううん」

[メイン] マルクト : 「………行きますか?」

[メイン] マテリアル:左足 : 「後からバテる方が困るからな」

[メイン] 花園たえ : 「マルクトちゃん、何か"分かった"んでしょ?」

[メイン] まどか? : 「ふっふっふ!天然水もたくさんあるから料理もできるよ!」

[メイン] ヴァンパイア : 「私は構わないわ」

[メイン] 大蛇丸 : 「勿論……私も構わないわぁ…」

[メイン] まどか? : 「私が作ってあげるね?お母さんが………あれ?」

[メイン] マテリアル:左足 : 「おれは足だから飯は食わないんだがな」

[メイン] マルクト : 「…………」
こくり、と頷く。

[メイン] 花園たえ : 「……あはっ、じゃあどうする?………"最後の晩餐"にする?」

[メイン] まどか? : 「13人も残ってるかなぁ?」

[メイン] 花園たえ : 「裏切り者のユダにみんなやられちゃったからね~?」

[メイン] ヴァンパイア : 「銀貨は後払いらしいわね、果たして受け取れるかしら」

[メイン] まどか? : 「キリスト様の教えは塵に還るみたいだね」

[メイン] マルクト : 「後ろから刺されないように。
あの研究員の方と同じようにはされないように」

[メイン] マテリアル:左足 : 「わかった」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ…………」

[メイン] まどか? : 「行くよ?リーダーさん☆」

[メイン] マテリアル:左足 : 「犯人と交戦になったときに腹が減ってたから殺されましたじゃ洒落にならん
しっかり食事は取ることを…勧める…」

[メイン] ヴァンパイア : 「…ふん」

[メイン] まどか? : 「君はお腹どころか足以外全部減っちゃったもんね〜」

[メイン] 花園たえ : 「あはははは~!」

[メイン] マテリアル:左足 : 「そゆこと」

[メイン] マルクト : 「ええ…」
そう言って席を立つ。
気づきを隠したまま。

[メイン] 大蛇丸 : 「フフフ…………」

[メイン] マルクト : 「じゃあ、行きましょう」

[メイン] まどか? : 「卵焼き〜♪ウインナ〜♪ブロッコリーも忘れずに〜♪」

[メイン] マテリアル:左足 : 「わかった」

[メイン] GM : この先は見えない。
果たして"裏切り者"に刺されてしまうのか。
それとも見つけ出し、裁くことが出来るのだろうか━━━

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM :  

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] ロイス : 4 → 5

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] GM : シナリオフラグチェック

[メイン] GM : プライズ:12点

[メイン] system : [ まどか? ] ロイス : 4 → 5

[メイン] GM : シナリオフラグ達成

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 事件の真相

[メイン] GM : ジャーム:2

[メイン] GM : PC1:2

[メイン] GM : 事件の真相は最も多かったプライズチャートの結果が適応されますが

[メイン] GM : 同値の場合の処理は書かれていないそうです

[メイン] マテリアル:左足 : へ〜!

[メイン] GM : なんで?

[メイン] まどか? : 同時に採用しちゃおう!

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : 同値の為ランダム決定

[メイン] ヴァンパイア : ええ…?

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : Choice ジャーム PC1 (choice ジャーム PC1) > ジャーム

[メイン] まどか? : これどっちも両立できるよ!

[メイン] GM : そうだね

[メイン] ヴァンパイア : 潜んでいたジャームで目的はマルクト…まぁ通るわね

[メイン] GM : じゃあマルクトを付け狙うまどかに偽装したジャーム…まどか?が犯人です

[メイン] 花園たえ : あは

[メイン] 大蛇丸 : あらあら…

[メイン] ヴァンパイア : そう…

[メイン] まどか? : 知ってた☆

[メイン] マテリアル:左足 : へ〜!

[メイン] GM : PC1とジャームは現時点で侵蝕値が高いキャラがボスになります

[メイン] まどか? : そうだったんだぁ

[メイン] GM : ボスになったPCは侵蝕率を300%
さらにレネゲイドライフLv2(EA164p)

[メイン] GM : HP+200、侵蝕Bのエフェクトレベル-2(300%なので3-2、結果上がるレベルは1)

[メイン] system : [ まどか? ] 侵蝕率 : 299 → 300

[メイン] system : [ まどか? ] 侵蝕率B : 8 → 9

[ロイス] system : [ 花園たえ ] ロイス : 5 → 6

[雑談] system : [ まどか? ] ロイス : 5 → 6

[メイン] system : [ マルクト ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : あとは……衝動のEロイス任意のもの1つ取得していいよ

[メイン] まどか? : 探してくるね!

[メイン] GM : わかった

[メイン] ヴァンパイア : ジェネしていいんだっけ?

[メイン] GM : いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ヴァンパイア : うわ!ありがとね!

[メイン] GM : 5回分できるよ

[メイン] ヴァンパイア : 85+2d10 (85+2D10) > 85+20[10,10] > 105

[メイン] 花園たえ : 拡散無法に備えて侵蝕率の余裕を持たせておきます

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 85 → 104

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 104 → 105

[メイン] ヴァンパイア : まぁこんだけあればいいか…

[メイン] GM : 不死英雄は強すぎるからダメ
解除条件決めてないし

[メイン] まどか? : あー……そうだよねぇ

[メイン] GM : まどか?はEロイス《修羅の世界》を取得

[メイン] ヴァンパイア :

[メイン] GM : 不利な効果を打ち消すor戦闘不能を回復しHP1回復ですね

[メイン] まどか? : 破壊に丁度いいのがあったけれど……闘争だからね!

[メイン] 大蛇丸 : 完全に対策されたわねえ

[メイン] ヴァンパイア : 破壊は私よ

[メイン] ヴァンパイア : うへ~~~!!

[メイン] 花園たえ : 見ていた丸の憎悪が死んじゃうね

[メイン] マテリアル:左足 : 不利な効果はGMが決めていいらしいからなァ…

[メイン] 大蛇丸 : それ取られると真面目に私が130点費やしただけのゴミになるのよねえ

[メイン] ヴァンパイア : デバフ止めかぁ…

[メイン] 大蛇丸 : ま、何とかなるでしょう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Trigger『Who is the traitor?』登場:全員

[メイン] GM : まどかは判定しなくていいよ

[メイン] 花園たえ : 79+1d10 登場/リザレクト (79+1D10) > 79+6[6] > 85

[メイン] system : [ 花園たえ ] 侵蝕率 : 79 → 85

[メイン] 大蛇丸 : 90+1d10 登場/リザレクト (90+1D10) > 90+1[1] > 91

[メイン] マルクト : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+8[8] > 93

[メイン] マテリアル:左足 : 93+1d10 登場/リザレクト (93+1D10) > 93+2[2] > 95

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 90 → 91

[メイン] system : [ マルクト ] 侵蝕率 : 85 → 93

[メイン] ヴァンパイア : 105+1d10 (105+1D10) > 105+6[6] > 111

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕率 : 93 → 95

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 105 → 111

[メイン] GM : 食事も終えた。
そして調査を進める内に見えてきた、1つの事実。

[メイン] GM : 裏切り者は。

[メイン] GM : この中にいるのだ。

[メイン] マルクト : 「……………」

[メイン] まどか? : 「おいしいねー」

[メイン] 花園たえ : 「♪~」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフフ…………」

[メイン] マテリアル:左足 : 「そりゃよかったな」

[メイン] ヴァンパイア : 「..........」

[メイン] マルクト : 「…………まどかさん」

[メイン] まどか? : 「ふっふっふ!私の卵焼き、絶品でしょ?」

[メイン] 花園たえ : 「あはっ」

[メイン] マルクト : 「………単刀直入に言います。」

[メイン] マルクト : 「━━━あなたが犯人ですね?」

[メイン] ヴァンパイア : 「…」
薄くとも香りが残っていた理由

[メイン] まどか? : 「ううん、少なくともあの人を殺したのは私じゃない」

[メイン] ヴァンパイア : 「…ふぅん?」

[メイン] 花園たえ : 「ふ~ん?」

[メイン] マルクト : 「あの人"は"」

[メイン] まどか? : 「……あのね、今日は遊びにきたつもりだったんだ、折角の休日だから」

[メイン] ヴァンパイア : 「…」しゅるり
ワイヤーウィップが広がっていく

[メイン] まどか? : 「──ごめんね、私の友達が勘違いしちゃったみたい」

[メイン] 花園たえ : 「……?」首を傾ける

[メイン] マルクト : 「友達、ですか」

[メイン] ヴァンパイア : 「へぇ」

[メイン] 大蛇丸 : 「へぇ………」
蛇のような眼を細めつつ聞く

[メイン] GM : すると。
音もなく、まるで初めからそこに居たように。
何者かが現れる。
──潜伏していたFHエージェントだ。

[メイン] 花園たえ : 「わお」

[メイン] 大蛇丸 : 「あらあら…………」

[メイン] ヴァンパイア : 「へぇ」

[メイン] まどか? : 「………毒まで流して。言ったでしょ?今日は休日だって」

[メイン] エージェント:コマンダー : 「……お元気ですか、我が上司。」

[メイン] ヴァンパイア : 「まぁ…そういうことになるのね」

[メイン] RB:シリアルキラー : 「……悪い、衝動が止まらなかった」

[メイン] まどか? : 「うーん、自由がモットーだけどさぁ……殺し過ぎだよ。データも全部パァ」

[メイン] 大蛇丸 : 「面白くなってきたわねえ……」

[メイン] エージェント:コマンダー : 「申し訳ありません、ですが本命は……」
とマルクトを指さす

[メイン] ヴァンパイア : 「残念とは言わないわよ、わかり切ってた絵面だしね」

[メイン] 花園たえ : 「………そうだね、面白い、ゾクゾクする、こういう"刺激"を待っていたよ」

[メイン] マルクト : 「…………っ!」

[メイン] まどか? : 「うーん……じゃあもう一回!皆!FHに入らない?」

[メイン] RB:シリアルキラー : 「悪ィな、全員ぶっ殺せばいいもんだと思ってた」

[メイン] 花園たえ : 「興味はあるけどね~」うーん、と考える

[メイン] ヴァンパイア : 「逆に聞くけど…来ると思う?」

[メイン] マルクト : 「………お断りです」
強く、そう言い放つ

[メイン] 花園たえ : オート、ギター装備

[メイン] まどか? : 「……うーん、きてくれると思うんだけどなぁ」

[メイン] 大蛇丸 : 「悩ましいわねえ……自由に研究は出来そうだけれ、ど」

[メイン] マルクト : オート:着ぐるみを装備

[メイン] 花園たえ : 「──────"人間社会"で音楽、やっていきたいから♪」

[メイン] まどか? : 「じゃあ、一緒に作らない?オーヴァード社会。きっとさ、“楽しいよ”」

[メイン] ヴァンパイア : 「はん、血が濁ってる場所は勘弁よ」

[メイン] マルクト : 「私は託された仕事があります
それを果たすまで、ましてやFHなんて入りませんから」

[メイン] 大蛇丸 : 「ヴオ゙エ゙エ゙」
口から刀を吐き出し手に握る
オート:日本刀装備

[メイン] 花園たえ : 「そうかなぁ?私はたくさんの"色"が見たいんだよね、オーヴァードだけの世界って、"退屈"じゃない?」

[メイン] ヴァンパイア : 「…いくわよ」
オート:ワイヤーウィップ装備

[メイン] まどか? : 「……もっとお話ししたいんだけどなぁ」

[メイン] 花園たえ : 「あはっ、そうだね~」ピックを持つ

[メイン] ヴァンパイア : 「貴女が生きてたら機会はあるかもね」

[メイン] マテリアル:左足 : 「まあ部下の躾ぐらいはしっかりした方がよかったと思うぞ」

[メイン] まどか? : 「……じゃあ、頑張って生きてみるね?」

[メイン] 大蛇丸 : 「生憎とねえ……コッチの方が有益な研究資料などが多いのよ…」

[メイン] GM :  

[メイン] マルクト : エンゲージ説明

[メイン] GM : PCは同エンゲージ
エネミーは同エンゲージ
お互いの距離は10m

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ………戦闘開始。

[メイン] GM : セットアップです

[メイン] GM : 敵はなにも

[メイン] マルクト : なにも

[メイン] ヴァンパイア : むうううう…ここでやらないとだけどォ…

[メイン] 花園たえ : まだやめときます

[メイン] マテリアル:左足 :


隠密はいつでも出来るから敵から単体攻撃されそうになったら使って逃げる
来い

[メイン] 大蛇丸 :

[メイン] ヴァンパイア :
 に
  も

[メイン] GM : じゃあ無いな
イニシアチブ

[メイン] まどか? : なーんにも☆

[メイン] 大蛇丸 : 「…………始めましょうか」

[メイン] GM :

[メイン] 大蛇丸 : 「命を掛けて」

[メイン] 花園たえ :

[メイン] ヴァンパイア : 「…大蛇丸」

[メイン] 大蛇丸 : 時間凍結

[メイン] GM : わかった

[メイン] まどか? : 「………」
笑みを浮かべたまま凍りつく暖かい笑みは変わらぬままに

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] HP : 28 → 8

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 91 → 98

[メイン] 大蛇丸 : 「……フフッ」

[メイン] 大蛇丸 : マイナーで13メートル後ろに後退
メジャーにてコンボ:潜影曼蛇羅
伸縮腕+怒涛の大蛇+ブレインハック+無形の影+コンバットシステム+エクスマキナ+確定予測

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 大蛇丸 : 対象 シーン選択・射程・視界

[メイン] 大蛇丸 : 無論狙うわエネミー3体

[メイン] GM : わかった

[メイン] エージェント:コマンダー :

[メイン] 大蛇丸 : (6+3+2)dx10+11 リアクション側のドッジC2増加 (11DX10+11) > 10[3,3,5,5,5,6,8,8,9,10,10]+7[1,7]+11 > 28

[メイン] エージェント:コマンダー : ドッジを宣言

[メイン] まどか? : ドッジかな☆

[メイン] エージェント:コマンダー : ドッジ 4dx12+2

[メイン] エージェント:コマンダー : 🌈

[メイン] エージェント:コマンダー : 4dx12+2 (4DX12+2) > 8[1,3,6,8]+2 > 10

[メイン] RB:シリアルキラー : 同じくドッジ

[メイン] RB:シリアルキラー : 4dx12+7 ドッジ (4DX12+7) > 3[1,1,2,3]+7 > 10

[メイン] GM : エネミーはどちらもヒット

[メイン] まどか? : 8dx12 (8DX12) > 10[3,5,5,7,7,9,9,10] > 10

[メイン] 大蛇丸 : 「ヴオ゙オ゙オ゙オ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙」
大量の蛇が口から放たれる

[メイン] 大蛇丸 : 3d10+5 憎悪任意付与 (3D10+5) > 23[4,10,9]+5 > 28

[メイン] エージェント:コマンダー : 「…………ッ!」
身構えて待避の姿勢を取るが、間に合わない。

[メイン] 大蛇丸 : そしてそれらの蛇1つ1つの口から更に刀が伸びる

[メイン] まどか? : 「フフフ、やっぱり凄いねオロちゃん!」

[メイン] RB:シリアルキラー : 「………………」
躱そうとするも既に1面蛇だらけ。

[メイン] 大蛇丸 : ──敵を串刺し

[メイン] 大蛇丸 : そして……この刀を受けたモノの憎悪を増加させる

[メイン] エージェント:コマンダー : 「ぐうううッ!?」

[メイン] 大蛇丸 : 全員の憎悪対象、まどか

[メイン] まどか? : 「ふふふ……憎いな〜♪憎いな〜♪」

[メイン] 大蛇丸 : まどかの憎悪対象もまどか自身よ

[メイン] RB:シリアルキラー : 「……………」
ふつふつとした目でまどかを睨みつける

[メイン] まどか? : 「……殺したくなった?久しぶりに」
目線を合わせる

[メイン] 大蛇丸 : 「ヴォ゙エ゙……っと…」
口から蛇を吐き切って余裕の表情で3人を眺める

[メイン] RB:シリアルキラー : それに無言で答える。

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 98 → 129

[メイン] まどか? : 「……フフフ、いいよ?でも、お仕事もしないとね?」

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] エージェント:コマンダー : 「………っ、すみません…あなたが憎く……!」

[メイン] system : [ エージェント:コマンダー ] HP : 66 → 38

[メイン] system : [ RB:シリアルキラー ] HP : 128 → 100

[メイン] まどか? : 「ハイハイ、大丈夫だよ〜☆憎むのも!愛すのも!自由だよ☆」

[メイン] system : [ まどか? ] HP : 226 → 198

[メイン] GM : 次イニシアチブ挟んでRB:シリアルキラー

[メイン] まどか? : 「さあ、殺すのが得意なのは誰かな〜?」
子供をあやすような口調で笑う

[メイン] RB:シリアルキラー : マイナー:《オリジン:レジェンド》精神判定の達成値+10

[メイン] RB:シリアルキラー : メジャー『殺戮駆動』範囲(選択)/視界/射撃攻撃/ドッジダイスー4、ダメージ時邪毒ランク3付与シナリオ中4回

[メイン] RB:シリアルキラー : 「……………」
その呼び掛けに、鎌を持ちあげ。
雷を伴い、切る。

[メイン] まどか? : オートアクション発動、《拡散する世界》

[メイン] GM :

[メイン] まどか? : 「さあ、私だけじゃ足りないでしょう?たんまり殺しなさい?」

[メイン] system : [ まどか? ] HP : 198 → 178

[メイン] RB:シリアルキラー : にんまりと口角を上げて、見据えるはキミ達。

[メイン] ヴァンパイア : 「ッ!」

[メイン] まどか? : 「ごめんね?私の仲間こういう子で……一緒に付き合ってくれる?」

[メイン] マテリアル:左足 : じゃあ時の棺する

[メイン] RB:シリアルキラー : 対象をシーン(選択)に
狙うは大蛇丸以外のPC

[メイン] GM :

[メイン] まどか? :

[メイン] マテリアル:左足 : 「お前隠密を馬鹿にしたな?」

[メイン] RB:シリアルキラー : 「……………あ?」

[メイン] マテリアル:左足 : 気を取られたので攻撃は失敗した

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕率 : 95 → 105

[メイン] まどか? : 「ふふふ、失敗しちゃったね」

[メイン] RB:シリアルキラー : 「…………俺としたことが」
声を掛けられて、集中が途切れる。
誰もころせていないこの状況に、軽く舌打ちをする。

[メイン] GM : イニシアチブ挟んでコマンダー

[メイン] エージェント:コマンダー : メジャー『狙いを済まして』単体/射程20m/射撃/装甲無視
対象はまどか

[メイン] まどか? : 「ごめんね、ちょっと疲れちゃったから私で我慢してくれる?」

[メイン] エージェント:コマンダー : 「………はーっ、すみません…我が上司」
ぎらりと睨むその目の奥には確かにキミへの憎しみが。

[メイン] エージェント:コマンダー : 14dx7 (14DX7) > 10[1,2,3,3,4,4,5,5,5,7,8,8,9,9]+10[1,3,6,9,9]+10[5,9]+10[9]+3[3] > 43

[メイン] まどか? : ガードもドッジも無し。受け止めましょう

[メイン] GM : わかった

[メイン] エージェント:コマンダー : 5D10+3 (5D10+3) > 17[6,1,1,3,6]+3 > 20

[メイン] system : [ まどか? ] HP : 178 → 166

[メイン] system : [ まどか? ] HP : 166 → 158

[メイン] エージェント:コマンダー : 銃声が鳴り、何発か自らの上司へと当たる。

[メイン] まどか? : 「……うーん、中々だね!85点!グッドショット!」

[メイン] エージェント:コマンダー : 「…………う、私はなんてことを………申し訳ありません………」

[メイン] まどか? : 「気にしなーい!気にしなーい!友達だもん!助け合わなきゃ!」

[メイン] エージェント:コマンダー : 「……………ありがたきお言葉………
この愚行の贖罪は行動で示してみせますので」

[メイン] まどか? : 「よろしくね☆」

[メイン] GM : 次イニシアチブ挟んで足

[メイン] マテリアル:左足 : マイナー:《オリジン:レジェンド》
メジャー:《サイレンの魔女》《終焉の残響》

[メイン] まどか? :

[メイン] マテリアル:左足 : 対象は敵全部

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕率 : 105 → 107

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕B : 2 → 3

[メイン] GM : わかった

[メイン] マテリアル:左足 : (4+3)dx+10+4 100↑ (7DX10+14) > 10[1,1,3,6,8,9,10]+10[10]+2[2]+14 > 36

[メイン] まどか? : 「さあ!足手まとい……もとい!足だけじゃないってところを見せてやれー!」

[メイン] マテリアル:左足 : 無駄に跳ねた

[メイン] GM : 敵二体はリアクション不可、ヒット

[メイン] まどか? : 私もヒットかな!ガードもなし

[メイン] マテリアル:左足 : 4d10+20 (4D10+20) > 18[7,4,1,6]+20 > 38

[メイン] system : [ まどか? ] HP : 158 → 120

[メイン] system : [ エージェント:コマンダー ] HP : 38 → 0

[メイン] エージェント:コマンダー : ちょうど死んだ

[メイン] system : [ RB:シリアルキラー ] HP : 100 → 62

[メイン] マテリアル:左足 : 「丁度だな」

[メイン] まどか? : 「コマンダー君、もう無理そう?」

[メイン] エージェント:コマンダー : 「が、はッ…………なんだと……!?」

[メイン] まどか? : 「ナイス!練習通りのいい台詞だよ!」

[メイン] エージェント:コマンダー : 血反吐を吐きながら。
「まだ………やれます、まだッ………!」

[メイン] まどか? : 「うん、無理だね!帰っていいよ!」
《猫の道》

[メイン] エージェント:コマンダー : しかし体は持たず。
立ち上がろうとするも、ふらりと体は揺れ、行く着く先は地面へ。

[メイン] GM : コマンダーはかろうじて猫の道で撤退した

[メイン] マテリアル:左足 : 「部下想いだね」

[メイン] まどか? : 「うん!あの子にはもっと先があるからね!」

[メイン] マテリアル:左足 : 「そうか
優しいのはいいことだ」

[メイン] GM : 次イニシアチブ挟んでヴァンパイア

[メイン] ヴァンパイア : 「…ふぅ」
少し息を吐く

[メイン] ヴァンパイア : マイナー:ジェネシフトするわ

[メイン] ヴァンパイア : 111+2d10 (111+2D10) > 111+9[4,5] > 120

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 111 → 120

[メイン] ヴァンパイア : 「次には汝もぶった切ってあげる」
居合の構えのようにした後そう呟く

[メイン] ヴァンパイア : メジャー放棄

[メイン] まどか? : 「……そう言ってもらえると嬉しいなぁ、ずっと冷たくされて寂しかったんだよ?」

[メイン] ヴァンパイア : 「はん、立場ってもんも考えられないわけ?」

[メイン] まどか? : 「貴女と私、私はここに、貴女はそこに立っている」それだけだよ、なんて嘯いた

[メイン] ヴァンパイア : 「..........随分詩的なもんね」

[メイン] GM : イニシアチブ挟んで大蛇丸
エネミーとPCならPCが優先されるため

[メイン] まどか? : 「大蛇丸さんはさっき頑張ってたね!」

[メイン] 大蛇丸 : 待機するわぁ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : イニシアチブ挟んでまどか

[メイン] GM : 今憎悪中だね

[メイン] まどか? : うーん待機していい?

[メイン] GM : わかった

[メイン] まどか? : じゃあたえちゃん達が動いた後で動くね〜☆

[メイン] GM : イニシアチブ挟んでたえ

[メイン] 花園たえ : 聖者?

[メイン] まどか? : 出番を奪った経験がトラウマで…

[メイン] 花園たえ : まずい拡散無法来ると思ってたからセットアップ発動してない

[メイン] ヴァンパイア : 🌈

[メイン] マテリアル:左足 : 🌈

[メイン] まどか? : 発動してた事にしよう☆

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 花園たえ : うわ!

[メイン] 花園たえ : じゃあ雑魚潰しに行くね~

[メイン] 花園たえ : 戦闘移動でまどか?シリアルキラーのところへ

[メイン] 花園たえ : コンボ「兎追いし花園」:コンセントレイト:ブラム=ストーカー+鮮血の一撃+ブラッドボム+対抗種
対象:シリアルキラー 射程:至近
効果:タゲロ、攻性前提、HP5点消費、与ダメージ後、敵自分2D10強制ダメージ

[メイン] system : [ 花園たえ ] HP : 31 → 26

[メイン] 花園たえ : 「行くよ~」ギターを大きく振りかぶる

[メイン] RB:シリアルキラー : 「………………」
掲げるそれをじっと見つめる

[メイン] 花園たえ : (7+2)dx8-2 命中 (9DX8-2) > 10[1,7,7,8,8,9,10,10,10]+10[2,2,4,8,9,10]+10[4,7,10]+5[5]-2 > 33

[メイン] system : [ 花園たえ ] 侵蝕率 : 85 → 91

[メイン] 花園たえ : ↑タゲロと攻性分の侵蝕率上昇

[メイン] GM : わかった

[メイン] RB:シリアルキラー : ドッジ

[メイン] RB:シリアルキラー : 4dx+7 ドッジ (4DX10+7) > 8[1,6,7,8]+7 > 15

[メイン] 花園たえ : 「おりゃ~!」
ガンッ!と鈍い音を立て、シリアルキラーをギターで殴る

[メイン] 花園たえ : (4+2)d10+26 装甲・ガード有効ダメージ (6D10+26) > 43[4,8,6,10,7,8]+26 > 69

[メイン] 花園たえ : 2D10 敵自分追加ダメージ (2D10) > 7[4,3] > 7

[メイン] system : [ 花園たえ ] HP : 26 → 19

[メイン] system : [ 花園たえ ] 侵蝕率 : 91 → 96

[メイン] RB:シリアルキラー : 装甲値8

[メイン] マテリアル:左足 : 「流石だ…想像の遥か上を行く…」

[メイン] RB:シリアルキラー : C(69+7-8) c(69+7-8) > 68

[メイン] 花園たえ : 「これが私のロック♪」

[メイン] RB:シリアルキラー : ちょうど死んだ

[メイン] まどか? : 「……ギターで人を殴るのって二番目以降は個人的にロックじゃないんだよねぇ」

[メイン] マテリアル:左足 : ピタリ賞

[メイン] 大蛇丸 : 「やるじゃあない……」

[メイン] まどか? : 「……今日は、あんまり楽しめなかったかな?」
シリアルキラーに優しく声を掛ける

[メイン] RB:シリアルキラー : その熱…いや、血すらも篭ったギターをぶつけられ、ぐにゃりと潰れる。

[メイン] RB:シリアルキラー : 「…………つまらない」

[メイン] まどか? : 「……ごめんね、今日は先に帰ってコマンダー君と遊んでね?」《猫の道》

[メイン] RB:シリアルキラー : 出来た空間へとふらふらと入っていき、帰還する

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] ロイス : 3 → 5

[メイン] まどか? : 「………二人とも帰らせちゃったなぁ、結局休日も潰れちゃった」

[メイン] マテリアル:左足 : 「そもそも休日に来るところじゃないと思ってんすがね…」

[メイン] ヴァンパイア : 「はん…汝ものこのこ帰るかしら?」

[メイン] まどか? : 「そっちの要請で遊びに来てあげたのに…」

[メイン] マテリアル:左足 : 「それはそう」

[メイン] まどか? : 「うーん、正直帰ろうって思ってるかなぁ、獲物を持ち帰る算段もついたし」

[メイン] ヴァンパイア : 「…!?」

[メイン] 花園たえ : 「うわ、やーな予感」

[メイン] 大蛇丸 : 「…………いや…彼女ならやれるわ」

[メイン] マルクト : 「…………!」

[メイン] まどか? : オート戦いの渦を使用、拡散する世界を回復、暴走

[メイン] ヴァンパイア : 「…ッ」

[メイン] 花園たえ : 「おっと……」

[メイン] まどか? : マイナーオリジン:レジェンドを使用

[メイン] 大蛇丸 : 「備えておきなさいよ」

[メイン] ヴァンパイア : 「ええ…言われなくとも!」

[メイン] マルクト : 「………はい」

[メイン] 花園たえ : 「おっけー」

[メイン] まどか? : メジャー
《ナーブクラック》+《キリングパヒューム》
オート拡散する世界を使用

[メイン] 花園たえ : 「……?……体が……」

[メイン] マテリアル:左足 : Sロイス切って時の棺復活させて鹿目の意志判定失敗させてもいい?

[メイン] ヴァンパイア : 「…ッ、あ!?」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] まどか? : じゃあEロイスで時の棺を跳ね除けようかな?不利な効果だもん

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 花園たえ : つよい

[メイン] ヴァンパイア : つよい

[メイン] まどか? : 一刻時に囚われかけれて……気合、根性それ一本で踏破する。救済を志すのだから。時など超えて当然だ

[メイン] マテリアル:左足 : 無効化されるんならロイス減らさなくてもいい?

[メイン] GM : Sロイス消費無かったことにしていいよ
棺回復ないけど

[メイン] 花園たえ : ロイスは減るんじゃない?

[メイン] まどか? : Sロイス使って復活させて使用でしょ?

[メイン] 花園たえ : うん、トキトキ復活だからロイス減ると思うかな?

[メイン] マテリアル:左足 : そうだけどなァ…
まあHPなくなって復活がなくなるならいいか

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] ヴァンパイア : 回復が無かったことになったしいいじゃない

[メイン] まどか? : 11dx10+19 (11DX10+19) > 10[1,1,2,3,3,5,5,6,8,9,10]+1[1]+19 > 30

[メイン] まどか? : リアクション不可避確定成功だよ

[メイン] 花園たえ : おわァアアア~~~~~

[メイン] マテリアル:左足 : わかった

[メイン] ヴァンパイア : 「くぁ…ッ!」

[メイン] GM : で、今Sロイス切ったから足は棺が回復してる

[メイン] マテリアル:左足 : 棺は無効化されたから復活したまま?
インスピの裁定と一緒

[メイン] 花園たえ : そこはどうなんだろう…

[メイン] マテリアル:左足 : まあないならないでいいよ

[メイン] GM : 不利な状態を掛けたからないんじゃないかな

[メイン] マテリアル:左足 : わかった

[メイン] まどか? : じゃあ行くよ?

[メイン] GM : その代わり時の柩消費でまどかの《修羅の世界》も消費された

[メイン] GM : いいよ

[メイン] マテリアル:左足 : 「ジャームは格が違う
Eロイス対策までは持ってねェ」

[メイン] マルクト : 「……………っ!」

[メイン] まどか? : では私にも効果適応!そして行動!

[メイン] ヴァンパイア :

[メイン] まどか? : 《猫の道》発動

[メイン] ヴァンパイア :

[メイン] まどか? : 「さて、ここは海底です!……お水がなだれ込んできたら、みんなどうなるかな?」

[メイン] ヴァンパイア : 「心中でもお望み…?」

[メイン] 大蛇丸 : 「そうねえ……普通は死ぬわ」

[メイン] 花園たえ : 「うん、死ぬね」

[メイン] マルクト : 「………ええ」

[メイン] まどか? : 「じゃあ、提案!ヴァンちゃん!マルちゃん!私についてきて!」

[メイン] ヴァンパイア : 「…は?」

[メイン] まどか? : 「ヴァンちゃんはまだ満足できてないでしょ?マルちゃんは私の勝利には必要不可欠……わかるでしょ?等価交換!」

[メイン] マルクト : 「……断わる…しかないと思いますが…」

[メイン] ヴァンパイア : 「満足って…」

[メイン] まどか? : 「ここにいるみんなと生き残りの人間達を生かす代わりに、二人は私と一緒に来てね☆」

[メイン] ヴァンパイア : 「..........」

[メイン] ヴァンパイア : 「保証もありゃしないじゃないの、それで乗ると思う?」

[メイン] 花園たえ : 「…………」冷たい無表情がまどかを突き刺す
──────────誰を連れ去るって?

[メイン] まどか? : 「じゃあ保証してあげる!マテリアルくんのお陰でついて来なけりゃみんな死ぬよ」

[メイン] マルクト : 「………ヴァンパイアさんの言う通り、です」

[メイン] ヴァンパイア : 「言っておくけど、汝の手に『起源』を渡すなら水底で死んでもらうつもり…」

[メイン] マテリアル:左足 : 「ちょっと待ておれのせいなのかよ…」

[メイン] ヴァンパイア : 「…は?」

[メイン] まどか? : 「忘れたのぉ?サイレン!!あれ使えば一気におじゃんだよ!生き残りのみんなもね!」

[メイン] ヴァンパイア : 「…ッ」

[メイン] マテリアル:左足 : 「まあ…そらそうか」

[メイン] まどか? : 「民間人、私にで素手で破壊される人間が喰らえば……確実に死ぬよ?」

[メイン] マテリアル:左足 : 「どの道おれに選択権はない
お前らの決断を信じる」

[メイン] 花園たえ : 「………………」

[メイン] ヴァンパイア : 「…私はまだ、構わないわ…でも」

[メイン] ヴァンパイア : 「それはそれとして『起源』をFHに渡すぐらいならみなここで死んでも私は構わない」

[メイン] マルクト : 「……………」

[メイン] 大蛇丸 : 常時エフェクト・イージーフェイカー:麗しの容貌を発動

[メイン] ヴァンパイア : 「妥協は無しよ、二兎追うならそれ相応のしっぺ返しがあると思った方がいいわ」

[メイン] まどか? : 「……職員全員の運命がマルちゃんの肩に乗ったね?」

[メイン] まどか? :

[メイン] ヴァンパイア :

[メイン] 大蛇丸 : 「───私がほしいのかしら?」

[メイン] マテリアル:左足 : 「???????」

[メイン] まどか? : 「………大蛇丸さんどこ?」

[メイン] マルクト : 「………」
ギリ、と音を立てて睨むが。

[メイン] ヴァンパイア : 「…!?」

[メイン] 花園たえ : 「!」

[メイン] マルクト : 「…………!?」

[メイン] 大蛇丸 : 「私が大蛇丸よ……アナタ、マルクトちゃんに話しかけてたけどそれは私」

[メイン] まどか? : 「あのさぁ……オロちゃん?あなたを今制御してるのは私なんだよ?わかるに決まってるじゃん」

[メイン] ヴァンパイア : 「…」

[メイン] 大蛇丸 : 「一度した命令の上書き……やれるのかしら?」

[メイン] まどか? : 「できるねかなぁ、できるかも?できないかもなぁ。でもね?オロちゃん、そういう真似するならこっちも手があるよ?」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……お互い手段を選んでられないわよねえ」

[メイン] 大蛇丸 : 「…………だからこそ」

[メイン] まどか? : 「そのふざけた真似を一分以内に辞めないなら、職員を一人ずつ自殺させる」

[メイン] 大蛇丸 : 「命を掛けてこの戦いを楽しみましょう……」

[メイン] 大蛇丸 : 「……私が職員の死で止まるかはまた別ですけどねえ……フフフ」

[メイン] まどか? : 「今なら、許してその人達も退避させてあげるよ?」

[メイン] 大蛇丸 : 「私が興味あるのはこの世の真理、ただの一般人如きに興味もなければ価値も無いわ」

[メイン] まどか? : 「オロちゃんが大切なのがそれなら仕方ないかぁ……」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……救済を謳っておいてアナタ、やる事為す事全てズレてるわね」

[メイン] ヴァンパイア : 「…それより、まだ交渉でもしてるつもり?」

[メイン] まどか? : 「そうなんだよねぇ……救済活動、再開したいのに邪魔ばっかり…」

[メイン] まどか? : 「あ!ごめんヴァンちゃん!マルちゃん!なんの話だっけ☆」

[メイン] マルクト : 「……私はあなたの元へは降りません」

[メイン] まどか? : 「えー!!!!」

[メイン] 花園たえ : 「…………!」

[メイン] ヴァンパイア : 「ふん、此処でみんな死ぬか私で我慢するか…くらいね」

[メイン] 花園たえ : 「……ぷっ……!あはっ……!あははははっ!!」

[メイン] マルクト : 「……職員を殺されるのは私の責任です、それは受け止めます
そんな弱さで支部長はやれませんから」

[メイン] 花園たえ : 「あ~~~~~~~~もう最高!そうそう!こんな刺激が欲しかったんだよねぇ~!」

[メイン] まどか? : 「うわぁ……この人平然と言い放ったよ……テンション下がった……」

[メイン] ヴァンパイア : 「楽しそうねぇ、ったく」

[メイン] 花園たえ : 「そぉ?めっちゃテンション上がってこない?」

[メイン] ヴァンパイア : 「アレに目を付けられててこっちは傍迷惑よ」

[メイン] まどか? : 「だってさぁ……正直この活動好きじゃないんだよねぇ……元はといえばデータだけ貰いに来たのに友達が暴れてさぁ…」

[メイン] ヴァンパイア : 「ふん、飼いならせない方が悪いのよ」

[メイン] マテリアル:左足 : 「それはそう」

[メイン] まどか? : 「なんでデータ取って返すだけなのに、こうも暴れるかなぁ…」

[メイン] 花園たえ : 「戸惑いこそが人生だよ、まどかちゃん♪」

[メイン] ヴァンパイア : 「FHなんてそんなもんでしょ、獣と同じよ」

[メイン] まどか? : 「……うーんっとそれはジャームだから?」

[メイン] マルクト : 「残念でしたね、まどかさん
FHは規則に守れなく…自由なんじゃないんですか?」

[メイン] マテリアル:左足 : 「それはそれとして
交渉決裂したみたいだがどうするんだ?」

[メイン] ヴァンパイア : 「ジャームじゃなくても、そう生きる事は捨てたのでしょうに」

[メイン] まどか? : 「私はね?でもジャーム全員がそうじゃないよ?偏見は良くないなぁ」

[メイン] ヴァンパイア : 「悪い例しか見たことないのよ、残念ね」

[メイン] マルクト : 「さあ、早く攻撃してください
まっすぐ立って、受け止めてみせますよ」
手を掲げて。

[メイン] ヴァンパイア : 「そうね、どうせ私じゃお気に召さないでしょうしすぐ始末したげるわ」

[メイン] まどか? : 「うーん……よし!!命令決定!」

[メイン] ヴァンパイア : 「…ふん」

[メイン] まどか? : 『マルクト及びヴァンパイア以外の存在よ、猫の道から逃走せよ』

[メイン] ヴァンパイア : 「…は?」

[メイン] 花園たえ : 「っ………!」

[メイン] マテリアル:左足 : 「わかった」

[メイン] GM : 大蛇丸、足、たえは戦闘離脱してください

[メイン] マテリアル:左足 : 離脱した

[メイン] 大蛇丸 : あっ出来るのね
わかったわぁ

[メイン] まどか? : 『ヴァンパイア、こっちに来なさい』

[メイン] ヴァンパイア : 「ッ…『はい』」

[メイン] ヴァンパイア : 全力移動で向かうわ

[メイン] まどか? : 『マルクト、そこで待っていなさい』

[メイン] マルクト : 「………『分かりました』……!?」

[メイン] まどか? : 「……じゃあ、今度は貴女が満足する番だよ?ヴァンちゃん?」

[メイン] ヴァンパイア : 「…ふん、汝をぶった切ることがそれなら幾らでもしてあげるわよ」

[メイン] まどか? : 「……本当にかわいいねヴァンちゃんは」
そう言って《ナーブジャック》を解く

[メイン] まどか? : では行動が全部処理できたので私の番は終わりだね

[メイン] ヴァンパイア : 「どういたしましてっと」
身体の自由が戻った瞬間戦闘態勢を構え直す

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではクリンナッププロセス

[メイン] ヴァンパイア : なにも

[メイン] まどか? : なんにも☆

[メイン] GM : 1ラウンド目終了

[メイン] GM : 2ラウンド目

[メイン] GM : セットアップ

[メイン] ヴァンパイア : 「…汝」

[メイン] ヴァンパイア : 「私と遊ぶのは良いけど、それで何をされるかわかっててしたのかしら」

[メイン] まどか? : 「勿論、貴女の事はよーく知ってるんだよ?ヴァンちゃん」

[メイン] ヴァンパイア : 「…ふん、随分な奴ね」

[メイン] ヴァンパイア : 「それなら、思う存分やったげるわよ」

[メイン] ヴァンパイア : コンボ:吸血鬼の口づけ

[メイン] まどか? : 「はい、どーぞ」
チョーカーを外して飲みやすいように

[メイン] ヴァンパイア : 「バカね、私の嗜好を知らないのかしら」

[メイン] ヴァンパイア : セットアップ:【血の花嫁】【紅のベーゼ】

[メイン] まどか? : 「あはは、そこまでは知らないかな」

[メイン] ヴァンパイア : 「本当はこんなもん考えたことすら無かったけど、付き合ってもらうわよ」

[メイン] ヴァンパイア : そのまま首ではなく、その唇に寄り

[メイン] ヴァンパイア : 口づけを交わす

[メイン] ヴァンパイア : 紅い紅い鮮血が溢れ出て、私の元へ流れこむ

[メイン] まどか? : ゆっくりと命が溶けるのを感じる
……恐らく、久しい何かが近づいている

[メイン] まどか? : 長い時を超え繋がり続けた物が、聴き慣れた音を立てて、幻と共に

[メイン] ヴァンパイア : ごくりと、喉を鳴らして命を呑み込んでいく

[メイン] ヴァンパイア : 無理やりにではなく、形はどうであれ許されることのみ味わえるその鮮血を

[メイン] ヴァンパイア : 一滴残らず、飲み干していく

[メイン] ヴァンパイア : 「…っはあ…」
そして、唇を離す

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 120 → 113

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 113 → 120

[メイン] system : [ まどか? ] HP : 120 → 60

[メイン] ヴァンパイア : 「ご馳走様、まどか」
最期くらいは、呼びかける

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] HP : 85 → 86

[メイン] まどか? : 「……あはは、貴女にはそう呼ばれたくなかったなぁ」

[メイン] ヴァンパイア : 「それ以外も名乗らずに傲慢じゃない?」

[メイン] ヴァンパイア : 「…それとも、察して欲しいとでも?」
【ブラッドリーディング】を宣言

[メイン] まどか? : 「……お願いね?少しだけ、シャイなんだ」

[メイン] ヴァンパイア : 余韻を味わいつつ、記憶を探る

[メイン] ヴァンパイア : 「…ったく」

[メイン] ヴァンパイア : 「クリームヒルト… クリームヒルト・グレートヒェン…ね」
その血が示した名前を唱える

[メイン] まどか? : 「……素敵な名前でしょ?」

[メイン] ヴァンパイア : 「さぁ、そう思うなら最初から名乗ると良いわ」
ふ、と笑って誤魔化す

[メイン] まどか? : 「アハハ、私だけの名前じゃないからね。つい照れちゃって」

[メイン] ヴァンパイア : 「…さて、お望み通り終わらせてやるわよ」

[メイン] まどか? : 「じゃあ、思う存分楽しんでね。ヴァンちゃん」

[メイン] ヴァンパイア : 「…ふん」

[メイン] ヴァンパイア : 私のセットアップは終了

[メイン] まどか? : 何もないよ

[メイン] GM : ではイニシアチブ挟んでヴァンパイア

[メイン] ヴァンパイア : 「…」
ひゅんと、鞭を振る構える

[メイン] ヴァンパイア : コンボ: 吸血鬼の口づけ
災いの魔剣+血の宴+亡者の爪牙 宣言

[メイン] ヴァンパイア : イエローロイス昇華

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] ロイス : 6 → 5

[メイン] ヴァンパイア : (2+3)dx リアクション不可 (5DX10) > 10[2,2,5,9,10]+7[7] > 17

[メイン] まどか? : 《妖精の手》

[メイン] ヴァンパイア : 「…っ!」

[メイン] まどか? : 「さあ、どうぞ?避けられない代わりに手助けさせて?」

[メイン] ヴァンパイア : 「…ふん!」
何も言わずに更に振り直す

[メイン] ヴァンパイア : 1dx+10 (1DX10+10) > 2[2]+10 > 12

[メイン] ヴァンパイア : 1dx+20 (1DX10+20) > 2[2]+20 > 22

[メイン] ヴァンパイア : 「お望み通り、やろうじゃない」

[メイン] まどか? : 「お望み通り、待ってるよ」

[メイン] ヴァンパイア : 目の前の彼女を見て、私は

[メイン] ヴァンパイア : その鞭を自分自身に突き立てる

[メイン] ヴァンパイア : 自身の躰で混ざり合う私の血と彼女の血を全て、一切合切掛け合わせてそれを抜く

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] HP : 86 → 1

[メイン] ヴァンパイア : 「【災いの魔剣】…私の全力よ」
鞭はまるで一つの大きな剣のように赤く染まり構えられる

[メイン] まどか? : 「うん、貴女が全てを出し尽くせるように、がんばるね」

[メイン] ヴァンパイア : 3d10+7+16+80 装甲無視 範囲 (3D10+7+16+80) > 15[3,8,4]+7+16+80 > 118

[メイン] ヴァンパイア : 「じゃあね、さようなら」
その魔剣を全力で振り下ろす

[メイン] まどか? : 「さようなら、またね」
その魔剣を全力で受け止める

[メイン] ヴァンパイア :

[メイン] ヴァンパイア : 対象選択:クリームヒルト,ヴァンパイア

[メイン] ヴァンパイア : 切先を更に振り下ろす地面に叩きつける

[メイン] まどか? : 「……っ!?」

[メイン] ヴァンパイア : 心を昂らせて、今だけ押さえつけた衝動を呼び起こす

[メイン] ヴァンパイア : 変異暴走【破壊】
範囲(選択)→範囲になる

[メイン] ヴァンパイア : 「馬鹿ね、一人だけで満足できる訳ないでしょ…!」

[メイン] ヴァンパイア : 赤い刀身が地面に叩きつけられて爆ぜる

[メイン] ヴァンパイア : ソレは彼女と私の身体を突き破り、血の宴を彩る

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] HP : 1 → 0

[メイン] system : [ まどか? ] HP : 60 → 0

[メイン] ヴァンパイア : 「…ッ…が」
そして、その魔剣は瞬く間に細身の鞭へと戻り

[メイン] ヴァンパイア : 私の身体のようにぐにゃりと落ちて地面に叩きつけられる

[メイン] まどか? : 「…ッ!アァッ!?」
心臓を、臓腑を自らと彼女の血によって完全に破壊され倒れる

[メイン] まどか? : 「あ……アハハ無茶、しすぎだよ」
首をなんとか上げてヴァンパイアを見つめる

[メイン] ヴァンパイア : 「……満足は、してやったわよ」
血溜まりの中、呻く

[メイン] まどか? : 「──そっかぁ。なら、良かった」

[メイン] ヴァンパイア : 「……」
そして、そのまま瞳を閉じて…

[メイン] ヴァンパイア : ロイス昇華 クリームヒルトへのロイスで蘇生

[メイン] ヴァンパイア : 「…こっちは、此処で終わってあげられないけどね」
ゆらりと、立ち上がる

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] HP : 0 → 12

[メイン] まどか? : 「うん、やっぱり。オーヴァードはこうでなくっちゃ」

[メイン] ヴァンパイア : 「…そうよ、そう言う生き物」

[メイン] まどか? : 「元気が……ゴフッ一番だよね」
立ち上がった彼女を見るために最後の力を込めて体勢を変える

[メイン] ヴァンパイア : 「…そうね、クリームヒルト」
見上げるその姿に、自然と姿勢を屈めつつ

[メイン] まどか? : 「……滅茶苦茶な一日だったなぁ、ただの休暇のつもりだったのに」
困ったように、満足したように微笑んだ

[メイン] ヴァンパイア : 「…つまんない任務だと思ったけど、悪くなかったわ」
それに対して、勝ち誇るような笑みを返す

[メイン] まどか? : 「私も…今日は楽しかったなぁ…だけど、もう疲れちゃったな」

[メイン] ヴァンパイア : 「…そう、なら休んでなさいな」
隣で座り込むような形に

[メイン] ヴァンパイア : 「私も少し、疲れたし」

[メイン] まどか? : 「あはは……ヴァンちゃんもかぁ……じゃあ、お休みのお祈りをしなきゃね」

[メイン] ヴァンパイア : 「あら…作法知らないから教えてくださる?」
悪戯に笑い

[メイン] まどか? : 「勿論……さあ、友達皆で唱えましょう」
ゆっくりと、目を閉じて友人達を幻視する

[メイン] ヴァンパイア : 「そうね…」
彼女の血が見せる幻を共有する

[メイン] まどか? : 「明日はきっと良い日になる、悔しくっても苦しくっても嫌われても、除かれても。きっと良い日になるのです」
かつて泣き止まぬ子供らをあやした様にゆっくりと手作りのお祈りを唱える

[メイン] ヴァンパイア : 「… 明日はきっと良い日になる…悔しくっても苦しくっても嫌われても…除かれても。きっと良い日になるのです…」
それを聴きつつ、静かに復唱する

[メイン] まどか? : 「強い子よ、弱い子よ。どうか笑顔を大切に、明日に向かって微笑みを。
そうすれば、きっと報われる日がやってくる」

[メイン] ヴァンパイア : 「強い子よ、弱い子よ。どうか笑顔を大切に、明日に向かって微笑みを。
そうすれば、きっと報われる日がやってくる」
血の見せる記憶と感情が、暖かく沁み入る

[メイン] まどか? : 「………お祈りを終えたなら、明日に備えて眠りましょう。神様があなた達を見守ってくれているから。お休み…な……さ………い」
そう言って完全に停止した

[メイン] ヴァンパイア : 「…………お休みなさい」
静かになった彼女を撫でて、自身も目を閉じる

[メイン] ヴァンパイア : 「…」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 戦闘終了。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : バックトラック。

[メイン] GM : Eロイス《修羅の世界》

[メイン] ヴァンパイア : 120+10+2d10 (120+10+2D10) > 120+10+8[2,6] > 138

[メイン] GM : 食いたければ食え

[メイン] 花園たえ : 侵蝕率96% ロイス6個

[メイン] system : [ ヴァンパイア ] 侵蝕値 : 120 → 138

[メイン] 花園たえ : いらなーい

[メイン] マルクト : 侵蝕率93% ロイス6個

[メイン] マルクト : いりません

[メイン] ヴァンパイア : 侵蝕率138 ロイス4

[メイン] 花園たえ : 96-6d10 通常振り/追加振り (96-6D10) > 96-33[8,5,2,10,4,4] > 63

[メイン] ヴァンパイア : 貰うわよ

[メイン] system : [ 花園たえ ] 侵蝕率 : 96 → 63

[メイン] マルクト : 93-6d10 通常振り/追加振り (93-6D10) > 93-30[5,4,8,4,4,5] > 63

[メイン] system : [ マルクト ] 侵蝕率 : 93 → 63

[メイン] ヴァンパイア : 138-1d10 (138-1D10) > 138-1[1] > 137

[メイン] ヴァンパイア : 137-12d10 (137-12D10) > 137-72[3,7,9,8,7,5,1,7,3,6,10,6] > 65

[メイン] 大蛇丸 : 129-1d10 (129-1D10) > 129-8[8] > 121

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 129 → 121

[雑談] system : [ マテリアル:左足 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 大蛇丸 : 121-6d10 通常〜 (121-6D10) > 121-40[9,2,10,5,9,5] > 81

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 121 → 81

[メイン] マテリアル:左足 : Eロイス貰う

[メイン] マテリアル:左足 : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕率 : 107 → 104

[メイン] マテリアル:左足 : 104-5d10 通常振り/追加振り (104-5D10) > 104-35[7,3,10,10,5] > 69

[メイン] system : [ マテリアル:左足 ] 侵蝕率 : 104 → 69

[メイン] GM : というわけで帰還だァ〜〜〜〜!

[メイン] ヴァンパイア : 帰還ね

[メイン] 花園たえ : 帰還だ~~~~~!!

[メイン] 大蛇丸 : 帰還よ

[メイン] マルクト : 帰還ですね!

[メイン] マテリアル:左足 : 帰還したな

[メイン] GM : EDは…PCのお好きにどうぞって感じですね

[メイン] ヴァンパイア : わかったわよ

[メイン] 花園たえ : やる~

[メイン] ヴァンパイア : やるわ

[メイン] GM : みんなは多分この後普通に救出されたと思います

[メイン] ヴァンパイア : ふむふむ

[メイン] GM : じゃあ各自シーン作ってEDしていいよ
メイン分けてもいいよ

[メイン] ヴァンパイア : じゃあ分けるかしら

[メイン] ヴァンパイア : メイン2に行ってくるわ

[メイン] 花園たえ : 事後処理に追われるマルクトちゃんにダル絡みする

[メイン] マルクト : わかりました

[メイン] マルクト : ED:「事後処理」シーンプレイヤー:マルクト 登場任意 登場判定不要

[メイン] マルクト : 「…………はぁー…」
ため息ひとつ。

[メイン] マルクト : 「やっと終わりました…海底施設の後処理」

[メイン] 花園たえ : 「お疲れ様~」
後ろからこっそり近づいて、キンキンに冷えたジュースをマルクトちゃんのほっぺに当てる

[メイン] マルクト : 「ひゃっ!?
……おたえさんですか、もう!」
もう彼女は裏切り者では無いのだという確証を持つことが出来て…少し気が緩んだ声を出す

[メイン] 花園たえ : 「あはは~!マルクトちゃんおめめに隈ができてるよ~?」
自分の目の下に指を当ててアピールする

[メイン] マルクト : 「からかわないでくさださい!
結構大変だったんですよ!
オーヴァードじゃなかったらどうなってたことやら」
あの時見せなかった明るさ一杯の声で言う

[メイン] 花園たえ : 「まぁまぁ、ほらジュースでも飲んで~リラックスリラックス~♪」

[メイン] マルクト : 「……むう、ありがとうございます」
受け取って缶を開ける。
そういえば……彼女の飲み物は飲まなかったな、なんて事も思い出しながら中のものを口に運ぶ。

[メイン] 花園たえ : 「どう?美味しい?しそジュース」

[メイン] マルクト : 「ええ、美味しいですよ!
結構好きかもしれません!」

[メイン] 花園たえ : 「わあ!よかった~!」
満面の笑みを見せ、ご満悦な様子

[メイン] 花園たえ : 「よいしょっと」
マルクトちゃんの横に座る

[メイン] マルクト : 「それにしても、おたえさんもお疲れ様です」

[メイン] 花園たえ : 「ありがと~!でも、楽しかったな~」

[メイン] マルクト : 「た、楽しかったんですか…?」

[メイン] 花園たえ : 「うん、刺激がいっぱいだった!」

[メイン] マルクト : 「……ううむ、理解し難いですね」

[メイン] 花園たえ : 「あはっ、マルクトちゃんは深く考えすぎなんじゃない~?もっとさ、楽しくいこうよ」

[メイン] マルクト : 「………中々割り切れませんよ、色々と」
ふぅー、とまたため息を着く。

[メイン] 花園たえ : 「そっか、優しいんだね」

[メイン] マルクト : 「優しい…のでしょうか?」

[メイン] 花園たえ : 「うん、すごく優しい!自分が狙われているのが分かってたのに、みんなのことをちゃんとまとめながら、被害を最小限に留めるように動いてたもんね~」

[メイン] 花園たえ : 「私だったら、みんなを殴ってから考えるかも?」
オート:ギター装備

[メイン] マルクト : 「そ、その手段はどうかと思いますが…
……そう言えば、おたえさんの歌…聞いた事がなかったですね」

[メイン] 花園たえ : 「! 聞く?私の歌!」

[メイン] 花園たえ : 「新曲思いついたんだよね!」

[メイン] マルクト : 「……彼処じゃ歌どころじゃなかったので…是非」

[メイン] 花園たえ : 「やった~!」

[メイン] 花園たえ : 「この曲はね、あの海底研究施設で、みんなと探索してたり、戦ったりしたときに思いついたんだよね~」

[メイン] マルクト : 「……………なるほど」
あんな場所で思いついた曲かあ……少し心配なような………

[メイン] 花園たえ : 「密室空間で、バイオレンスな事件が起こって……犯人は自分達の中にいて、お互いにお腹の探り合いしてて~……」

[メイン] 花園たえ : 「…………聞いてください」
ピックを持ち、構える

[メイン] 花園たえ : 「───────────────『ダブルクロス』」

[メイン] マルクト : 「………………」
ごくり、と唾を飲み込んで緊張した趣で向かう

[メイン] 花園たえ : ────────それは、"裏切り"を意味する言葉